2012年06月20日(水)
5月の中南米9カ国コーヒー輸出、前年比5.8%増加
[コーヒー]
グアテマラコーヒー協会(Anacafe)によると、5月の中南米9ヶ国コーヒー輸出は前年同月比5.8%増の290万袋となった。2011/12年度の輸出は5月時点で前年同期を4.4%下回る1800万袋。
年初から8ヶ月間でエルサルバドルの輸出が40%落ち込んだ。また、同期間のコロンビアの輸出は一年前から184%減り、500万トンをやや上回った程度という。このほか、ニカラグアとグアテマラも減少。一方、ドミニカ共和国が27%アップで、増加した国で最も大きな伸びだった。ついでホンジュラスの22.6%増。コスタリカ、メキシコ、ペルーも前年比プラスである。
輸出データはコロンビア、メキシコ、ペルー、ドミニカ共和国、コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグアの9カ国で構成する。 9カ国が生産するのは主に水洗式アラビカコーヒーである。水洗式アラビカ種は中南米の輸出のうち85%-90%、世界全体でも70%-80%のシェアを占めている。なお、Anacafeがまとめる統計にブラジル、エクアドルといった南米の主要生産国は含まれていない。
Posted by 直 6/20/12 - 08:10



