2012年06月20日(水)
株式:FOMC声明発表後に売り買い交錯、ダウ平均とS&P500が反落
[場況]
ダウ工業平均:12,824.39↓12.94
S&P500:1,355.69↓2.29
NASDAQ:2,930.45↑0.69
NY 株はまちまち。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表後に売り買いが交錯した。FOMCは長期債の保有比率を増やす「オペレーション・ツイスト」の6ヶ月延長を決めたが、市場の事前予想通りとして利食い売り台頭。午後のバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見で景気などに慎重な発言が聞かれ、相場に響く場面もあった。それでも、欧州の金融問題の行方を見守りたいと様子見の構えから売りが限られるとともに下値で買いも入った。
午前の取引はFOMCの声明を控えてもみ合い相場だった。声明の発表に続いて急速な下落となり、いったん持ち直してから、午後に再びマイナス幅拡大。引けにかけて下げ渋った。ダウ平均が反落し、S&P500も5日ぶりに前日より低く終了。しかし、NASDAQ指数は辛うじて5日連続のプラス引けを確保した。
Posted by 直 6/20/12 - 16:52



