2012年09月04日(火)
原油:反落、弱気の経済指標受け景気減速懸念強まる
[場況]
NYMEX原油10月限終値:95.30↓1.17
NY原油は反落。弱気のISM 製造業指数を受け、米景気減速やそれに伴う需要の落ち込みに対する懸念が改めて売りを誘う格好となった。10月限は夜間取引ではFRBの追加緩和を支えとした先週金曜の流れを継いだ買いが先行したものの、97ドルを超えたあたりで息切れ。朝方からは株安の進行につれて売りに押し戻される展開、通常取引開始後は弱気のISM指数を嫌気する格好で売りが加速、95ドルの節目割れを試すまで一気に値を崩した。午後からは売りも一服となったものの、積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値圏での推移となった。
Posted by 松 9/4/12 - 16:05



