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2012年09月12日(水)

ブラジルコーヒー輸出:12日現在42.22万袋と前月を8.6%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月12日 9月累計 前月(8/13) 前月比 前年比
輸出合計 121.852 422.175 461.804 ↓8.6% ↓51.3%
>アラビカ種 100.312 345.925 361.570 ↓4.3% ↓48.1%
>ロブスタ種 18.444 39.167 75.255 ↓48.0% ↓63.8%
>インスタント 3.096 37.083 24.979 ↑ 48.5% ↓60.3%

Posted by 松    9/12/12 - 17:56   

FX:ユーロ高、独憲法裁の決定好感し投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:77.83、ユーロ/ドル:1.2895、ユーロ/円:100.37 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。ドイツの憲法裁判所が欧州安定化機構(ESM)について合憲との判断を示し、条件付ながら条約の批准を認めたことを好感、欧州の金融危機解決に向けた取り組みが進むとの期待から投資家のリスク志向が強まった。ドル/円は東京朝にやや買い戻しが入り77.80円台まで値を戻して以降は、狭いレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンからNY市場にかけてもほとんど大きな動きが見られることはなく、同水準で推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.28ドル台半ばでの小動き。午後にかけては買い意欲が強まり、1.28ドル台後半まで値を伸ばした。ロンドンに入ると独憲法裁の決定を受けて買いが加速し1.29ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大。NY朝にかけては売りが優勢となったものの、大きく値を崩すこともなく、1.29ドルをやや下回るあたりのレンジ内で底堅い値動きが続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、午後には100円台前半でのすいとなった。ロンドンに入ると独憲法裁の決定を受けて改めて買いが加速、100円台後半まで上げ幅を拡大した。NYに入ると買いも一服、100円台前半から半ばにかけてのレンジ内でもみ合う展開となった。

Posted by 松    9/12/12 - 17:50   

債券:ドイツのESM合憲判断で売り圧力、10年債入札結果も重し
  [場況]

10年債利回り:1.759↑0.052

債券は続落。ドイツの憲法裁判所が欧州安定メカニズム(ESM)を合憲と判断し、欧州の金融不安が緩和する中で早朝から売り圧力が強まった。日中は需給も重し。10年債入札結果も不調で、一段の売りを誘った。10年債利回りは早くから上昇し、入札結果の発表に続いて本日のレンジ切り上げ。一時、1.77%と8月22日以来の水準に上がった。

Posted by 直    9/12/12 - 17:46   

大豆:大幅反発、需給報告での生産見通し引き下げを好感
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1745-3/4↑44-1/4

シカゴ大豆は大幅反発。USDAが需給報告で市場の予想以上にイールドや生産見通しを引き下げたことを好感、ファンドを中心に大きく買いが集まった。11月限は夜間取引から買いが先行、需給報告発表後はしばらく上下に大きく振れる不安定な状態となったが、相場が落ち着きを取り戻すにつれて徐々に買いが加速。通常取引開始後は1740セント台まで値を伸ばした。中盤以降は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/12/12 - 17:37   

コーン:続落、弱気の需給報告嫌気し改めて売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:769-1/2↓8-1/4

シカゴコーンは続落。朝方発表されたUSDA需給報告でイールドや生産見通しの引き下げが予想ほど大きなものとならなかったことを嫌気、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが改めて膨らんだ。12月限は夜間取引では買いが先行したものの、早朝には売りに押されマイナス転落。需給報告発表後には一時760セントを割り込むまで一気に値を崩した。その後は770セント台まで値を戻したものの、プラス圏を回復するには至らず。通常取引開始後は再び上値が重くなり、760セント台半ばから後半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/12/12 - 17:27   

小麦:反発、ロシアの生産引き下げなどを手掛かりに買い集まる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:890-0↑6-1/4

シカゴ小麦は反発。朝方発表されたUSDA需給報告でロシアの生産見通しが大幅に引き下げられたことを受け、世界的な供給不安を背景にした買いが改めて相場を押し上げた。12月限は需給報告で国内需給が予想より弱気の内容となったこともあり、発表後はコーンの下落につれて売りが先行、通常取引開始後もしばらくは870セント台での上値の重い展開が続いた。しかし中盤以降はまとまった買いが断続的に入る格好となり、890セント台まで急反発。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/12/12 - 17:21   

株式:ドイツ裁判所判断やアップル新製品支えに相場続伸
  [場況]

ダウ工業平均:13,33
3.35↑9.99
S&P500:1,436.56↑3.00
NASDAQ:3,114.31↑9.78

NY 株は続伸。ドイツ連邦裁判所が欧州安定メカニズム(ESM)を合憲と判断したことやアップルの新型「iPhone」発表を支えに買いが集まった。ただ、いずれも事前にも織り込んでいたために、効果は比較的限られている。しかも、米連邦公開市場委員会(FOMC)会合が始まり、当局の金融政策や景気評価を見守り、積極的な取引は手控えとなった。

相場は上昇で開始するもすぐに伸び悩んだ。再び上向いても、本日のレンジ上限に差し掛かったあたりで改めて上げ一服。取引終盤には僅かにも下げに転じる場面があった。それでも、最終的にプラス引けを確保し、ダウ平均は2007年12月28日以来の高値を更新した。

Posted by 直    9/12/12 - 17:02   

天然ガス:3日続伸、強気の在庫見通し手掛かりに買い戻し加速
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:3.063↑0.071

NY天然ガスは3日続伸。ハリケーンによる生産停止の影響で在庫統計が強気の内容になるとの見方が大きな下支えとなる中、ファンドを中心に買い戻しが加速、3ドルの節目を回復した。10月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行。早朝には売りに押し戻されマイナス転落、通常取引開始後もしばらく上値の重い展開が続いたが、昼過ぎに商いの薄い中でまとまった買いが入ると急反発。3.06ドル台まで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    9/12/12 - 16:33   

輸出成約高予想:コーンと大豆は前週から増加、小麦は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高市場予想
13日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社集計

予想レンジ - 前週 -
小麦 300.0 〜600.0 573.4
コーン 200.0 〜400.0 25.0
大豆 500.0 〜800.0 525.7
大豆ミール 100.0 〜250.0 111.7
大豆油 5.0 〜20.0 3.7

Posted by 松    9/12/12 - 16:18   

石油製品:ガソリンが反落する一方、暖房油は続伸
  [場況]

RBOBガソリン10月限:3.0016↓0.0419
暖房油10月限:3.2152↑0.0295

NY石油製品はガソリンが反落する一方、暖房油は続伸。FOMCを前に原油が上値の重い展開となる中、ガソリンは在庫統計発表後に手仕舞い売りが大きく相場を押し下げた。一方暖房油は在庫統計後の下落も一時的、最後までプラス圏でしっかりと推移した。

Posted by 松    9/12/12 - 16:16   

原油:小幅反落、FOMCを前に手仕舞い売りに押し戻される
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:97.01↓0.16

NY原油は小幅反落。これまでの買いの勢いも一服、FOMCの声明発表を前にポジション整理の売りに押し戻される展開となった。在庫統計で原油が予想外の積み増しとなったことも弱気に作用した。10月限は夜間取引から買いが先行、独憲法裁判所が欧州安定化機構(ESM)について合憲判断を下したのを好感、98ドルまで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服、徐々に売りに押し戻される展開。通常取引開始後も流れは変わらず、在庫統計の発表後には96ドル台前半まで急落する場面も見られた。午後には値動きも落ち着き、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。

Posted by 松    9/12/12 - 16:16   

金:小幅反落、FOMC声明発表を前に手仕舞い売りに押される
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,733.7↓1.2

NY金は小幅反落。独憲法裁判所のESM 合憲判断を好感、ユーロや欧州株の上昇につれて大きく買いが先行したものの、最後はFOMCの声明発表を前にポジション整理の売りに押し戻された。12月限は夜間取引では買いが先行、独憲法裁判所のESM合憲判断を受けて1,750ドルに迫るまで値を伸ばす展開となったが、ここまでの上昇で買われ過ぎ感も高まっていることもあり、早々に息切れ。通常取引開始後は手仕舞い売りが加速、1,730ドルを割り込むまで値を下げた。その後は前日終値近辺まで値を戻してのもみ合い、最後はややマイナス圏に入ったところで取引を終了した。

Posted by 松    9/12/12 - 15:41   

コーヒー:小幅反落、これまでの買い戻しの勢いもようやく一服
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:177.50↓0.05

NYコーヒーは小幅反落。前日までの強烈な買い戻しの勢いもようやく一服、終盤にかけて売りが膨らんだ。12月限は夜間の取引開始から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝には買いが集まりプラス転換したものの、前日の高値を試す動きもないままに息切れ。NYに入ってからはかろうじてプラス圏を維持する格好での推移が続いたが、最後は僅かながらもマイナス圏まで売りに押し戻されて取引を終了した。

Posted by 松    9/12/12 - 15:11   

砂糖:続伸、新たな材料に欠けるも買い戻しの流れ継続
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:19.72↑0.28

NY砂糖は続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯から堅調に推移、独憲法裁判所がESMを合憲と判断したことを好感、欧州株やユーロの上昇につれて投機的な買いが集まった。早朝に19.80セント台まで値を伸ばしたところで買いは一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、しっかりと高値圏を維持。NYに入ってからは19セント台後半のレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    9/12/12 - 15:11   

天然ガス在庫は260億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
13 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 26.0 ↑ 19.0 〜 ↑ 34.0
>前週 ↑ 28.0
>前年 ↑ 87.0
>過去5年平均 ↑ 75.6

Posted by 松    9/12/12 - 13:33   

10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.85、最高利回りは1.764%
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(8/8)
合計 59921.6 21000.0 2.85 2.49
競争入札分 59906.6 20985.0 2.85 2.50
顧客注文比率(外国中銀含む) 36.17% 40.61%
最高落札利回り(配分比率) 1.764% (4.46%) 1.680%

Posted by 松    9/12/12 - 13:07   

インド砂糖輸出、12/13年度は約200万トンに減少見通し・商社幹部
  [砂糖]

商社大手ED&Fマンのインド子会社幹部は12日に記者団に対し、インドの2012/13年度砂糖輸出が約200万トンになるとの見通しを示した。9月に終わる2011/12年度の輸出がこれまでのところ約350万トンで、次年度は大幅な減少となる。減少予測の背景は不明だが、業界関係者の間では降雨不足による不作を懸念する声ががある。同氏はこのほか、インドの国内価格上昇により、5万-6万トンの輸出契約がキャンセルになったとも明かした。

Posted by 直    9/12/12 - 11:39   

EIA在庫:原油は199万バレルの積み増し、ガソリンは減少
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

9月7日現在 前週比 市場予想 API発表(前日) 前週比
原油在庫 359092 ↑ 1994 ↓ 2158 359018 ↑ 221
ガソリン在庫 197716 ↓ 1177 ↓ 1485 197681 ↓ 4160
留出油在庫 128552 ↑ 1476 ↓ 146 128906 ↑ 2546
製油所稼働率 84.70% ↓ 1.36 ↑ 0.35 84.30% ↓ 2.80
原油輸入 8565 ↑ 530 - 8357 ↑ 459

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Posted by 松    9/12/12 - 10:38   

台湾、価格が高すぎるとの理由で大豆買い付け取り止め
  [穀物・大豆]

台湾が約12万トンに相当する2カーゴの大豆買い付けを取り止めたと報じられた。関係者によると、価格が高すぎたのが理由。台湾は1カーゴずつ12月5-19日と1月1-15日に米メキシコ湾かブラジル、あるいは12月20日-1月3日と1月16-30日に太平洋北西部からそれぞれ出荷できる大豆を物色していた。

Posted by 直    9/12/12 - 10:09   

7月卸売在庫は前月から0.68%増加、予想上回る
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

12年7月 前月比 12年6月 市場予想
卸売在庫 485193 ↑0.68% ↓0.18% ↑0.3%
卸売在庫率 1.206 ↑ 0.009 1.197

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Posted by 松    9/12/12 - 10:06   

ヨルダン、10万トンの小麦買い付け
  [穀物・大豆]

ヨルダン貿易省が12日に10万トンの小麦を1トン360ドルで買い付けたと報じられた。政府関係者によると、まず5万トンが12月後半、残りは来年1月前半に納入の予定。

Posted by 直    9/12/12 - 10:03   

ロシア穀物収穫、最高で7300万-7500万トン・経済相
  [穀物・大豆]

ロシアの経済相は12日、2012年の国内穀物収穫が最高で7300万-7500万トンになるとの見通しを示した。南部の干ばつによる影響懸念はぬぐえないとコメント。なお、農務省では7000万-7500万トンと見越している。

Posted by 直    9/12/12 - 09:59   

2012年ウクライナ穀物生産見通し、4600万-4650万トンに引き上げ
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省は12日、2012年の国内穀物生産が4600万-4650万トンになるとの見通しを発表した。従来予測の4530万トンから引き上げ。しかし、前年の5760万トンは依然として下回る。2012/13年度の穀物予測は前年比3.6%減の2100万トン。このうち、小麦が400万-450万トン、コーンは1300万トンとした。

Posted by 直    9/12/12 - 09:50   

輸入物価指数、8月は前月比0.73%上昇
  [経済指標]

輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100

12年8月 前月比 前年比 12年7月
輸入物価指数 138.8 ↑0.73% ↓2.18% ↓0.72%
>非燃料 120.0 ↓0.25% ↓0.50% ↓0.41%
輸出物価指数 133.4 ↑0.91% ↓0.89% ↑0.38%
>農業製品 228.3 ↑5.06% ↑7.74% ↑6.26%
>非農業製品 126.6 ↑0.40% ↓1.94% ↓0.32%

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Posted by 直    9/12/12 - 08:56   

USDA需給:国内砂糖は期末在庫が小幅下方修正
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

砂糖 12/13年 修正 前年比 11/12年 修正 10/11年
生産 8750 →0 ↑ 5.45% 8298 →0 7831
ビート糖 5105 →0 ↑ 7.47% 4750 →0 4659
砂糖きび糖 3645 →0 ↑ 2.73% 3548 →0 3172
輸入 3007 ↑ 105 ↓17.80% 3658 ↓ 141 3738
>輸入枠内 1388 ↑ 105 ↓27.48% 1914 ↓ 186 1721
食用消費 11425 →0 ↑ 1.11% 11300 →0 11212
期末在庫 1461 ↓ 36 ↓8.06% 1589 ↓ 141 1378
在庫率 12.29% ↓ 0.30 - 13.53% ↓ 1.20 11.79%

Posted by 松    9/12/12 - 08:52   

USDA需給:世界期末在庫は小麦と大豆が引き下げ、コーン引き上げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY8:30発表、単位100万トン

12/13年 修正 前年比 11/12年 修正
小麦
生産 658.73 ↓ 4.10 ↓5.22% 695.04 ↓ 0.14
消費 680.66 ↓ 2.59 ↓1.97% 694.35 ↓ 1.21
期末在庫 176.71 ↓ 0.46 ↓11.04% 198.64 ↑ 1.05
コーン
生産 841.06 ↓ 7.95 ↓4.06% 876.68 ↓ 0.16
消費 856.70 ↓ 4.94 ↓0.92% 864.66 ↓ 3.69
期末在庫 123.95 ↑ 0.62 ↓11.21% 139.60 ↑ 3.63
大豆
生産 258.13 ↓ 2.33 ↑ 8.87% 237.09 ↑ 1.06
消費 256.73 ↓ 0.19 ↑ 0.89% 254.46 ↑ 0.62
期末在庫 53.10 ↓ 0.28 ↓1.03% 53.65 ↑ 1.71

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Posted by 松    9/12/12 - 08:51   

USDA需給:コーンと大豆は生産引き下げも弱気、小麦は据え置き
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY8:30発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 12/13年 修正 市場予想 11/12年 修正
>イールド 46.5 →0.0 - 43.7 →0.0
>生産 2268 →0 - 1999 →0
期末在庫 698 →0 709 743 →0
コーン 12/13年 修正 市場予想 11/12年 修正
>イールド 122.8 ↓ 0.6 120.6 147.2 →0.0
>生産 10727 ↓ 52 10403 12358 →0
期末在庫 733 ↑ 83 618 1181 ↑ 160
大豆 12/13年 修正 市場予想 11/12年 修正
>イールド 35.3 ↓ 0.8 35.5 41.5 →0.0
>生産 2634 ↓ 58 2638 3056 →0
期末在庫 115 →0 106 130 ↓ 15

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Posted by 松    9/12/12 - 08:39   

2012/13年度仏軟質小麦生産、3607万トンの見通し
  [穀物・大豆]

フランス政府機関France AgriMerは12日、2012/13年度の国内軟質小麦生産を3607万トンと見通していることを発表した。前年度の推定3398万トンから増加の見方。輸出は欧州連合(EU)域外向けで前年度の840万トンから900万トンに増加を見越し、EU向けは794万トンとやはり一年前の752万トンを上回る。

2012/13年度のコーン生産予測は1518万トンとした。前年度に推定している1560万トンから若干減る見方だ。

Posted by 直    9/12/12 - 08:27   

IEA、世界石油需要を前月から10万バレル引き上げ
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)は12日に発表した月報で、2012年度の世界石油需要を日量8,980万バレルと推定、前月から10万バレル引き上げた。2013年度は日量9,060万バレルとやはり10万バレルの上方修正、どちらもデータの見直しにより2011年度の推定が修正されたことが背景にある。前年比では2012年、2013年ともに80万バレルの増加が見込まれている。

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Posted by 松    9/12/12 - 07:47   

MBA住宅ローン申請指数は前週から11.14%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

9月7日 前週比 前年比
総合指数 853.1 ↑11.14% ↑22.08%
新規購入指数 193.0 ↑8.18% ↑6.81%
借り換え指数 4729.5 ↑11.95% ↑26.71%
一般ローン 1111.1 ↑11.23% ↑20.86%
政府系ローン 423.4 ↑10.75% ↑27.38%
30年固定金利 3.75% ↓0.03 ↓0.54
15年固定金利 3.07% ↓0.03 ↓0.45
5年変動金利(ARM) 2.63% ↓0.01 ↓0.36

Posted by 松    9/12/12 - 07:15   

11日のOPECバスケット価格は112.68ドルと前日から0.36ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/11(Tue) 112.68 ↑ 0.36
9/10(Mon) 112.32 ↑ 0.77
9/7(Fri) 111.55 ↓ 0.20
9/6(Thu) 111.75 ↑ 0.55
9/5(Wed) 111.20 ↓ 1.65

Posted by 松    9/12/12 - 07:10   

9/12(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・8月輸入・輸出物価指数 (08:30 )
・7月卸売在庫・在庫率 (10:00 )
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00 )

エネルギー・メタル
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・EIA石油在庫統計 (10:30 )

農産物

・USDA需給報告 (08:30 )
・USDA需給報告・世界 (08:30 )

Posted by 松    9/12/12 - 00:09   

2012年09月11日(火)

ブラジルコーヒー輸出:11日現在30.03万袋と前月を5.7%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月11日 9月累計 前月(8/10) 前月比 前年比
輸出合計 61.507 300.323 318.375 ↓5.7% ↓44.7%
>アラビカ種 53.987 245.613 249.698 ↓1.6% ↓45.2%
>ロブスタ種 0.000 20.723 52.553 ↓60.6% ↓54.4%
>インスタント 7.520 33.987 16.124 ↑ 110.8% ↓31.4%

Posted by 松    9/11/12 - 18:01   

債券:需給にらんで神経質な相場展開、相場反落に
  [場況]

10年債利回り:1.706↑0.045

債券は反落。需給をにらんで神経質な相場展開となった。ドイツ憲法裁判所が欧州安定メカニズムの合憲性について12日に判断する予定であり、12-13日には米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控えており、展開次第で需給悪化の可能性があるとの懸念が重石である。しかも、格付け大手ムーディーズが米国の格下げの可能性を示したことで市場がさらに慎重に構える格好となった。

本日の3年債入札結果はまずまずと受け止め、一時は買いもみられた。しかし、10年債や30年債の入札を見守りたいとして長続きせず。朝方からの軟調な相場も止まらなかった。10年債利回りは早くに1.7%を超える上昇。入札前後に上げ幅縮小でも、前日比マイナスになることはなく、しかも午後には再び本日のレンジ上限に戻した。

Posted by 直    9/11/12 - 17:54   

FX:ドル安、追加緩和期待や米国債格下げ懸念で売られる
  [場況]

ドル/円:77.71、ユーロ/ドル:1.2852、ユーロ/円:99.93 (NY17:00)

為替はドル安が進行。FOMCを前に追加緩和への期待が引き続き大きな重石となる中、ムーディーズが債務縮小が出来なければ米国債格下げの可能性もあるとの見通しを示したことが、改めてドル売りを誘う格好となった。ドル/円は東京では78円台前半のレンジ内で推移。ロンドンに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後はまとまった売りが入り78円割れを試す展開。NYに入るとムーディーズの見通し発表を受けて改めて売りが加速、昼には77.70円を割り込み6月1日以来の安値水準まで値を下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.27ドル台後半での小動き。ロンドン朝にまとまった買いが入ると、一気に1.28ドル台を回復した。その後一旦は売りに押し戻されたものの、NYに入ると改めて買いが加速、ドイツ憲法裁判所が欧州安定化機構(ESM)の合憲性について前向きな判断を下すとの期待が高まる中、昼には1.28ドル台後半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では99円台後半での小動き、ロンドン朝には100円台を回復したが、その後は一転して売りに押し戻される展開となり99円台半ばまで値を下げた。NYに入ると株高の進行につれて再び買いが加速し昼前に100円台を回復。午後からは再び売りが優勢となった。

Posted by 松    9/11/12 - 17:48   

大豆:続落、現物需要の低迷嫌気しポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1701-1/2↓17-1/4

シカゴ大豆は続落。現物市場でしばらくまとまった買い付けのニュースが聞かれないことなどを嫌気、前日に続きUSDA需給方向の発表を前にポジション整理の売りに押される展開となった。11月限は夜間取引から売りが優勢、前日終値をやや割り込んだあたりを中心に上値の重い値動きが続いた。通常取引開始後は売りが加速し、17ドルの節目割れをうかがうまで一気に下落。中盤にかけては一旦買い戻しが集まったものの、売りの流れを止めるには至らず、最後は再び17ドル割れを試すまでに値を下げた。

Posted by 松    9/11/12 - 17:32   

コーン:続落、需要の伸び悩みが懸念される中手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:777-3/4↓5-1/2

シカゴコーンは続落。USDA需給報告の発表を前に、これまで同様ポジション整理の売りが相場を主導する軟調な展開となった。12月限は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、通常取引開始後は早々にマイナス転落。現物市場から新たな買い付けのニュースが伝わってこない中、価格上昇による需要の落ち込みに対する懸念が引き続き大きな重石となり、最後は770セント台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    9/11/12 - 17:22   

小麦:続落、USDA需給報告を前にポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:883-3/4↓6-0

シカゴ小麦は続落。USDA需給報告の発表を前にポジション整理の動きが強まる中、大豆の下落などを嫌気する格好で売りが膨らんだ。12月限は夜間取引ではやや買いが優勢。朝方には890セント台後半まで値を伸ばす場面も見られたが、通常取引開始後は一転して売りが加速、あっさりとマイナス転落した。中盤にかけては再び買い意欲が強まったものの、プラス圏まで値を戻すのが精一杯。引けにかけては売りが膨らみ、日中安値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    9/11/12 - 17:14   

株式;米追加緩和期待などで反発、ダウ平均が約5年ぶり高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:13,323.36↑69.07
S&P500:1,433.56↑4.48
NASDAQ:3,104.53↑0.51

NY 株は反発。米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控え、追加金融緩和期待から買いが集まった。ドイツ憲法裁判所が欧州安定メカニズム(ESM)の合憲性を承認するのを見越した買いもある。さらに、中国の温家宝首相が経済成長の目標達成に自信を示したとの報道もある。相場はしっかりと始まり、ダウ平均が約100ドル高となる場面もあった。

しかし、午後には買い一服で、相場も伸び悩んだ。特に、アップルが朝高から反転したのを反映し、NASDAQ指数も一時、下げに転じた。しかし、主要株価指標は最終的にそろってプラス引けを確保。しかも、ダウ平均が2007年12月28日以来の高値を更新した。

Posted by 直    9/11/12 - 17:01   

API在庫:原油は22万バレルの小幅積み増し、製油所稼働率は低下
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

9月7日現在 前週比 前年比 市場予想
原油在庫 359018 ↑ 221 ↑ 4.32% ↓ 2158
ガソリン在庫 197681 ↓ 4160 ↓7.05% ↓ 1485
留出油在庫 128906 ↑ 2546 ↓17.96% ↓ 146
製油所稼働率 84.30% ↓ 2.80 83.90% ↑ 0.35
原油輸入 8357 ↑ 459 ↓4.13% -

Posted by 松    9/11/12 - 16:38   

ブラジル中南部砂糖きび生産見通し引き上げを予定・Unica
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)関係者は11日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、国内中南部の2012/13年度砂糖きびと砂糖、エタノールの生産見通し引き上げを予定していることを明かした。ただ、修正発表の具体的な日程は未定で、最終的な予測も調整中という。Unicaの現時点の2012/13年度の砂糖きび生産予測は5億900万トン。また、砂糖生産を3310万トン、エタノールを214億9000万リットルと見越している。

Posted by 直    9/11/12 - 16:37   

天然ガス:大幅続伸、前日に続きポジション整理の買い戻しが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.992↑0.180

NY天然ガスは大幅続伸。先のハリケーンによる生産停止が予想以上に長引いたことを受け、今週の在庫統計も強気の内容になるとの見方を支えにポジション整理の買い戻しが加速した。10月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝には売りに押し戻される場面も見られたが、通常取引開始後はまとまった買いが入り2.90ドル台前半まで急伸。その後はペースこそ鈍ったものの買いの流れは止まらず、最後は2.99ドル台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    9/11/12 - 16:25   

石油製品:続伸、原油や株の上昇につれ直近の高値更新
  [場況]

RBOBガソリン10月限:3.0435↑0.0195
暖房油10月限:3.1857↑0.0189

NY石油製品は続伸。QE3への期待が引き続き投機的な買いを呼び込む中、原油や株高の進行につれて日中を通じてしっかりと買いが先行。最後はガソリン、暖房油共に終値ベースで直近の高値を更新した。

Posted by 松    9/11/12 - 15:57   

原油:続伸、株高やドル安の進行支えに投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:97.17↑0.63

NY原油は続伸。FOMCを前に追加緩和期待が高まる中、欧州株の上昇やドル安の進行を支えに投機的な買いが相場を押し上げた。10月限は夜間取引では手仕舞い売りが先行したものの、ロンドン時間にはプラス圏を回復。通常取引開始後は97ドル台まで一気にレンジを切り上げた。中盤にかけては買いも一服となり、97ドルを挟んだ水準でのもみ合い。昼過ぎにはやや売りが優勢となる場面も見られたが、最後は97ドル台まで戻して取引を終了した。

Posted by 松    9/11/12 - 15:56   

金:小幅反発、FOMC前に様子見気分強いも底堅く推移
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,734.9↑3.1

NY金は小幅反発。FOMCを控えて様子見気分が強い中ながら、追加緩和への期待を支えに日中を通じて底堅く推移した。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心にもみ合う展開となった。通常取引開始後は買いが集まり1,740ドル台まで値を伸ばしたものの、それ以上積極的に仕掛ける向きもなく早々に伸び悩み。中盤にかけては売りに押し戻されたが、プラス圏を維持したままかろうじて下げ止まった。午後からは1,730ドル台半ばを中心に推移、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    9/11/12 - 15:24   

コーヒー:続伸、これまでの流れを継いだ買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:177.55↑3.90

NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、先日までの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導、8月6日以来の高値を更新した。12月限は夜間の時間帯から堅調に推移、NYに入ると買い意欲が強まり、180セントの節目までいっきに値を伸ばした。その後は上昇も一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなくしっかりと高値圏を維持。昼には170セント台半ばまで値を下げる場面も見られたが、最後は再び買いが集まった。

Posted by 松    9/11/12 - 15:08   

砂糖:ほぼ変わらず、日中を通じて方向感なく推移
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:19.44↑0.01

NY砂糖は前日からほぼ変わらず。前日までの流れを継いだポジション整理の買い戻しが先行したものの、最後はブラジルの生産の好調さなどを背景とした売りに押し戻された。10月限は夜間の時間帯は前日終値近辺の狭いレンジ内で推移。NYに入るとテクニカルな買い戻しが集まり19.60セント台まで値を伸ばしたものの、前日の高値を試すことなく息切れ。その後しばらくは高値圏での推移が続いたが、中盤に上値の重さを嫌気した売りが出ると一気にマイナス転落した。午後からは再び前日終値近辺まで値を戻しての推移、最後まで明確な方向性が出ることのないまま取引を終了した。

Posted by 松    9/11/12 - 15:07   

ハリケーンの影響でメキシコ湾の原油4.16%、天然ガス4.73%が停止
  [エネルギー]

米環境保全執行局(BSEE)が11日に発表したデータによると、ハリケーン「アイザック」の影響で米東部 12時30分現在、メキシコ湾全体の4.16%にあたる日量5万7,439バレルの原油と4.73%にあたる2億1,300万立方フィートの天然ガス生産が停止している。前日の10万144バレル、2億7,485万立方フィートの停止から生産が回復した。職員が避難しているプラットフォームは2ヶ所、稼動を停止しているリグは1基で、それぞれ前日から変わらずとなった。

Posted by 松    9/11/12 - 14:17   

エルサルバドルコーヒー輸出、8月は前年比37%減少
  [コーヒー]

エルサルバドルコーヒー評議会によると、8月の同国コーヒー輸出は4万9166袋となった。前年同月比37%減少。2011/12年度の輸出は8月まであわせて101万袋で、前年同期を40%下回るという。

Posted by 直    9/11/12 - 13:59   

7月の米国金輸入は前月から5.6%減少、商務省
  [メタル]

米商務省が11日に発表した貿易収支によると、7月の金輸入は4,738.978キログラムと前月の5,018.996キログラムから5.6%減少した。前年同月の7,146.373キログラムからは33.7%の減少となる。

Posted by 松    9/11/12 - 13:42   

3年債入札、応札倍率は3.94と前回上回る、利回りは低下
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(8/7)
合計 125953.5 32000.1 3.94 3.51
競争入札分 125823.2 31869.8 3.95 3.52
顧客注文比率(外国中銀含む) 36.81% 29.68%
最高落札利回り(配分比率) 0.337% (5.19%) 0.370%

Posted by 松    9/11/12 - 13:29   

ブラジル中南部砂糖きび圧搾、8月後半は前年比14%増・Unica
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)は11日に発表した国内中南部における2012/13年度砂糖きび圧搾の進捗報告で、8月後半の圧搾高は前年同期を14%上回る4650万トンだったことを明らかにした。8月前半とほぼ同じペースで進んだことになる。8月後半の砂糖生産は前年比12%増の334万トン、同期間のエタノール生産は19億2000万リットルで、前年同期を10%上回ったという。

2012/13年度の圧搾は8月が終わった時点で3億760万トンと、前年同期から9.4%減少になる。年初からの砂糖生産は8.7%減の1866万トン。エタノール生産が118億8000万リットルで、前年同期より14%少ない。

Posted by 直    9/11/12 - 13:24   

ロシア、穀物輸出規制の予定ない・副首相
  [穀物・大豆]

ロシアのドボルコビッチ副首相は11日に記者団に対し、政府が穀物輸出を規制する予定はないと述べた。米国やロシアの干ばつによる生産不安から世界の穀物価格がここ数ヶ月間上昇基調にあり、同氏は国内価格を落ち着かせるのに必要であれば介入を辞さないとコメント。それでも、現時点で1000万-1400万トンを輸出に回せる見方を維持しているという。

Posted by 直    9/11/12 - 13:19   

2012/13年度世界砂糖、520万トンの供給過剰見通し・ラボバンク
  [砂糖]

ラボバンクは11日、2012/13年度の世界砂糖需給について520万トンの供給過剰を見越していることを発表した。ギャップは従来予測から13%引き上げ。インドでここ数週間降雨が増えていることを指摘。シーズン初めの干ばつによる影響が緩和しているといい、インドの生産は消費を100万-200万トン上回るとの見方も示した。また、ブラジル中南部における砂糖きび生産が現時点での予測5億1000万トンを超える可能性を挙げた。このほか、ロシアと中国、タイの生産にも前向きな見方である。2

Posted by 直    9/11/12 - 13:06   

7月米コーヒー輸入、前月比5.3%増加
  [コーヒー]

米商務省が11日に発表した7月の貿易収支で、コーヒー輸入は7万6997トン(128万3296袋)となった。前月比5.3%増加し、前年同月は14.6%上回る。

Posted by 直    9/11/12 - 12:58   

EIA、世界石油需要見通しを前月から引き上げ
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2013年 修正 2012年 修正 2011年
世界需要合計 90.10 ↑ 0.40 89.09 ↑ 0.26 88.26
世界供給合計 90.52 ↑ 0.20 89.00 ↑ 0.11 87.09
価格見通し 2013年 修正 2012年 修正 2011年
WTI原油 $92.63 ↑ 2.38 $95.66 ↑ 1.76 $94.86
レギュラーガソリン小売 $3.43 ↑ 0.10 $3.64 ↑ 0.11 $3.53

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Posted by 松    9/11/12 - 12:32   

エジプトGASC、計23.5万トンの小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)は11日、計23万5000トンの小麦を買い付けたことを発表した。購入したのは6万トンのロシア産と5万5000トンのウクライナ産、12万トンのフランス産。11月11-20日に納入という。

Posted by 直    9/11/12 - 11:52   

12/13年度タイ砂糖生産、950万-1000万トンに減少見通し
  [砂糖]

タイのMitr Phol Sugarストラテジストはメディアに対し、タイの2012/13年度砂糖生産が950万-1000万トンになるとの見通しを示した。前年度の1020万トンを下回る見方で、一部の干ばつによる影響を指摘。ただ、ここ数週間で 降雨があることも認識した。2012/13年度の輸出は750万トンを見越しており、やはり前年度の770万トンから減少するという。

Posted by 直    9/11/12 - 11:41   

2012/113年度世界砂糖660万トンの供給過剰見通し
  [砂糖]

砂糖ブローカー大手キングスマン幹部は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2012/13年度の世界砂糖市場が660万トンの供給過剰になるとの見通しを示した。輸入需要が後退する可能性を指摘している。国別には、中国の生産見通しが従来の1275万トンから1350万トンに上方修正になり、輸入が減少するのを見越した。インドの生産は2400万-2450万トンと予想、前年度の2600万トンを下回る見方だが、インドは輸出も輸入もないかもしれないとという。特に、輸出は国内価格次第だとコメントした。

Posted by 直    9/11/12 - 11:12   

12/13年度豪州小麦生産見通し、2254.2万トンに下方修正・ABARES
  [穀物・大豆]

オーストラリア政府機関ABARESは11日、四半期ごとのクロップレポートで2012/13年度(10-9月)の小麦生産が2254万2000トンになるとの見通しを発表した。6月時点での予測2410万トンから下方修正。前年比較で23.6%減少の見方である。

ABARESは、2012/13年度の小麦輸出予測を2150万トンとした。2011/12年度の推定2450万トン(修正値)から12.2%ダウンになるが、3ヶ月前に見越していた2050万トンから引き上げである。

Posted by 直    9/11/12 - 10:51   

ユーロシステムの金準備高は前週から変わらず
  [メタル]

ECBが11日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は9月7日現在4,337億7,800万ユーロと、前週から変わらずとなった。減少はユーロシステム内の中銀1行が金貨を売却したことによるもの。

Posted by 松    9/11/12 - 10:45   

2013/14年度ブラジル中南部砂糖生産、9.1%増加見通し
  [砂糖]

マッコーリー・バンク・ブラジルのアナリストは11日に記者団に対し、2013/14年度のブラジル中南部砂糖生産が3580万トンになるとの見通しを示した。前年から9.1%増加の見方で、好天気と生産性の改善を理由にしている。輸出は一年前の2270万トンから2550万トンに拡大するかもしれないとコメント。

Posted by 直    9/11/12 - 10:42   

2012/13年度インド砂糖生産、2450万トンの見通し・インド食糧相
  [砂糖]

インドのトーマス食糧相は12日の業界会議で、インドの砂糖生産が2011/12年度の2600万トンから2012/13年度に2450万トンに減少するとの見通しを示した。モンスーンの降雨が遅れ、主要生産地のマハラシュトラ州とカルナタカ州での生産に影響。ただ、この1ヶ月間ほどで降水量が増えたことで、砂糖きびのイールドが当初予測を上回ることが期待されている。同相も情勢が急速に改善とコメント。最終的な生産予測は今月末に発表する意向を示した。また、2012/13年度も輸出向けの供給があるとの見方も示した。

Posted by 直    9/11/12 - 10:31   

世界砂糖需給、4年間続いた在庫薄終わる見通し・ISO
  [砂糖]

国際砂糖機関(ISO)は世界砂糖需給について、2008/09年度から2011/12年度に続いた在庫薄の状態が終わるとの見方を示した。輸出用供給が輸入需要を上回り、在庫積み増しにつながるとの見方だ。在庫率は2011/12年度の推定37.58%から2012/13年度には40%に上昇を見通す。

このほか、中国の2012/13年度粗糖輸入が大きく細る見通しを示した。政府の在庫積み増し、また国内の増産見通しが背景にあるという。ISOの輸入予測は195万トンで、前年度推定330万トンから40.9%減少。市場では中国の粗糖生産を前年度の1152万トンから大きく増加すると見込んでいると記した。

Posted by 直    9/11/12 - 10:16   

8月の中国精製糖生産17.8万トン、前年の2倍
  [砂糖]

中国統計局によると、8月の国内精製糖生産は17万8000トンとなった。前年同月の2倍という。2012年の生産は最初の8ヶ月間で前年同期を17.4%上回る990万トン。

Posted by 直    9/11/12 - 10:03   

9月のチェーンストア売上、最初の2週間で前月比1.9%増加
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが11日に発表したレポートによると、9月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月比1.9%増加した。前年からは2.6%アップ。

Posted by 直    9/11/12 - 09:23   

7月貿易収支は420.0億ドルの赤字、予想下回る
  [経済指標]

貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

12年7月 前月比 12年6月 市場予想
貿易収支 (モノ+サービス) ▲42002 ↑ 0.25% ▲41899 ▲44000
>モノ(Goods) ▲57259 ↓0.29% ▲57428
>サービス 15257 ↓1.75% 15528
輸出 (モノ+サービス) 183269 ↓1.03% 185182
輸入 (モノ+サービス) 225271 ↓0.80% 227081

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Posted by 松    9/11/12 - 08:41   

2012年モンゴル小麦生産、5年連続増加見通し
  [穀物・大豆]

中国の新華通信社によると、モンゴルの2012年小麦生産が46万8000トンになる見通しとなった。前年から8.8%増加で、5年連続プラス。天候などが寄与しているという。モンゴルの小麦生産は2005年に7万5000トンしかなかったのから着実に伸び、2011年に自給できるようになったことを記している。

Posted by 直    9/11/12 - 08:27   

バングラデシュ、5万トンのインド産小麦購入に合意
  [穀物・大豆]

バングラデシュ政府が5万トンのインド産小麦を1トン344ドルで購入に合意したと報じられた。政府関係者によると、契約にはまだ署名していない。このほか、国家在庫は約30万トンで、年初より17%多いとしている。

Posted by 直    9/11/12 - 08:18   

小売チェーンストア販売指数、前週比1.0%上昇・ICSC
  [経済指標]

国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した9月8日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比1.0%上昇した。前週の0.4%低下から改善。また7月21日までの週以来の大きなプラス幅である。前年同期との比較だと3.4%上がり、前週の5月19日までの週以来の高い伸びとなる3.7%からややペースが鈍った。

Posted by 直    9/11/12 - 08:14   

OPEC、世界石油需要見通しを小幅上方修正
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2013年 修正 2012年 修正 12年4Q 12年3Q 2011年
世界需要合計 89.55 ↑ 0.03 88.74 ↑ 0.02 89.92 89.61 87.89
非OPEC石油生産合計 54.09 ↓ 0.01 53.15 ↓ 0.03 53.55 52.94 52.44

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Posted by 松    9/11/12 - 07:55   

10日のOPECバスケット価格は112.32ドルと前週末から0.77ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/10(Mon) 112.32 ↑ 0.77
9/7(Fri) 111.55 ↓ 0.20
9/6(Thu) 111.75 ↑ 0.55
9/5(Wed) 111.20 ↓ 1.65
9/4(Tue) 112.85 ↑ 0.74

Posted by 松    9/11/12 - 07:12   

9/11(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・7月貿易収支 (08:30 )
・3年債入札 (13:00 )

エネルギー・メタル
・石油輸出国機構(OPEC)月報 (08:00 )
・EIAアウトルック (12:00 )
・API石油在庫統計 (16:30 )

Posted by 松    9/11/12 - 07:11   

2012年09月10日(月)

7月の豪州小麦輸出、前年比34.2%増加・統計局
  [穀物・大豆]

オーストラリア統計局によると、7月の小麦輸出は226万4000トンだった。前年同月比34.2%増加になる。前月からは2.9%減少。

Posted by 直    9/10/12 - 18:24   

ブラジルコーヒー輸出:10日現在23.88万袋と前月を54.4%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月10日 9月累計 前月(8/8) 前月比 前年比
輸出合計 145.115 238.816 154.659 ↑ 54.4% ↓25.0%
>アラビカ種 112.042 191.626 116.190 ↑ 64.9% ↓24.7%
>ロブスタ種 16.883 20.723 27.475 ↓24.6% ↓52.1%
>インスタント 16.190 26.467 10.994 ↑ 140.7% ↑ 27.8%

Posted by 松    9/10/12 - 17:53   

債券:追加金融緩和期待が買い支える、相場続伸に
  [場況]

10年債利回り:1.657↓0.021

債券は続伸。引き続き追加金融緩和期待が買いを支える格好となった。雇用統計が低調だったことを改めて着目し、一段のてこ入れを見る空気が強い。株式相場の軟調も下支え。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)会合の行方をにらみ、また明日から3日間の国債入札も意識して積極的な買いは手控え気味だった。日中には相場が弱含む場面もみている。10年債利回りは一時、前週末の水準より高くなり、それでも買いの流れも切れず結局低下となった。

Posted by 直    9/10/12 - 17:47   

FX:ユーロ安、欧州の金融不安高まる中リスク回避の売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:78.26、ユーロ/ドル:1.2754、ユーロ/円:99.82 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。欧州の金融不安が改めて高まる中、株安の進行につれて投資家のリスク回避の動きがユーロ売りを呼び込んだ。ドル/円は東京からロンドンにかけて、78円台前半の狭いレンジ内でもみ合う展開。NYに入っても大きな動きは見られず、FOMCの声明発表を前に様子見気分の強い状態が続いた。

ユーロ/ドルは東京からユーロがジリ安の展開、午後には1.27ドル台後半まで値を下げた。ロンドンでは朝方やや上下に振れる場面が見られたものの、基本的には1.27ドル後半の狭いレンジ内での推移。NYに入ると午前中は買いが集まり1.28ドル台回復をうかがう場面も見られたが、午後からは株安の進行につれて売りが加速、1.27ドル台半ばまで値を下げた。ユーロ/円は東京朝から売りが先行、早々に100円の節目を割り込む展開となった。ロンドンでは再び100円台を回復しての推移が続いたが、NYに入ると改めて売りが加速、午後遅くには99.80円台まで値を下げた。

Posted by 松    9/10/12 - 17:46   

大豆:続落、需要の伸び悩み嫌気しコーンにつれ安
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1718-3/4↓17-3/4


シカゴ大豆は続落。現物市場での需要の伸び悩みが顕著となる中、USDA需給報告の発表を前にポジション整理の売りが膨らんだ。11月限は夜間取引では買いが先行、1740セント台での推移が続いていたものの、朝方にまとまった売りが出るとマイナス転落。通常取引開始後は一旦買い戻しが集まりプラス圏を回復したものの、午後からはコーンの下落につれて改めて売りが加速。最後は1720セントを割り込むまで大きく値を崩した。

Posted by 松    9/10/12 - 17:37   

コーン:大幅反落、需要の伸び悩み懸念される中で価格調整進む
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:783-1/4↓16-1/4

シカゴコーンは大幅反落、現物市場で需要が伸び悩み、レイショニングの懸念が高まる中、USDA需給報告の発表を前にポジション整理の売りが大きく膨らんだ。12月限は夜間取引では買いが先行、8ドルの節目を回復しての推移となったものの、朝方に売りが膨らむとあっさりマイナス転落。通常取引開始後も下落の流れは継続、昼過ぎにまとまった売りが出ると、780セント台前半まで一気に値を崩した。

Posted by 松    9/10/12 - 17:32   

小麦:反落、コーンの下落につれ手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:889-3/4↓15-1/4

シカゴ小麦は反落。現物市場での需要の伸び悩みを嫌気したコーンの下落につれ、ポジション整理の売りが大きく膨らんだ。12月限は夜間取引では買いが先行、一時920セント台に迫る場面も見られたが、その後売りが膨らみ朝方にはマイナス転落。通常取引開始後はしばらく先週末の終値近辺での推移が続いていたが、中盤以降は売りが加速、最後は890セントを割り込むまで値を下げた。

Posted by 松    9/10/12 - 17:26   

株式:FOMC会合控えて様子見、高値更新の反動から売り台頭
  [場況]

ダウ工業平均:13,254.29↓52.35
S&P500:1,429.08↓8.84
NASDAQ:3,104.02↓32.40

NY 株は反落。米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控え、様子見ムードの強い一日となった。前週の高値更新を果たす強気相場となった反動から売りにやや押される展開。朝方は中国の経済指標が低調だったのを背景にした売りもあった。FOMCの景気判断や金融政策決定を見守り、大きく売り込むに右派いたらないまでも、相場はほぼ終日軟調な展開。ダウ平均が4日ぶりに下げ、S&500とNASDAQ指数は3日ぶりのマイナス引けとなった。

Posted by 直    9/10/12 - 17:04   

ハリケーンの影響でメキシコ湾の原油7.98%、天然ガス6.11%が停止
  [エネルギー]

米環境保全執行局(BSEE)が10日に発表したデータによると、ハリケーン「アイザック」の影響で米東部 12時30分現在、メキシコ湾全体の7.98%にあたる日量10万144バレルの原油と6.11%にあたる2億7,485万立方フィートの天然ガス生産が停止している。前日の18万5,592バレル、3億9,717万立方フィートの停止から生産が回復した。職員が避難しているプラットフォームは2ヶ所で、前日の6ヶ所から減少。稼動を停止しているリグは1基と前日から変わらずとなった。

Posted by 松    9/10/12 - 17:02   

天然ガス:反発、商いの薄い中でポジション整理の買い戻しが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.812↑0.130

NY天然ガスは反発。特に大きな材料が出た訳ではなかったが、ポジション整理の買い戻しが集まり大きく値を回復した。10月限は夜間取引ではややマイナス圏で推移していたものの、通常取引開始後はプラス転換、2.70ドル台前半まで値を回復しての推移となった。中盤以降も遠くに大きな動きは見られなかったが、引け間際には商いの薄い中でまとまった買い戻しが入り、一気に2.80ドル台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    9/10/12 - 16:43   

石油製品:続伸、原油の動き追随し上下に振れるも最後は買われる
  [場況]

RBOBガソリン10月限:3.0240↑0.0044
暖房油10月限:3.1668↑0.0179

NY石油製品は続伸。日中を通じて原油の値動きを追随、上下に方向感なく振れる不安定な相場展開が続いたが、最後はFRBの追加緩和期待を支えにした投機的な買いが集まりプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    9/10/12 - 16:36   

原油:小幅続伸、方向感なく上下に振れる展開も最後は買いが優勢
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:96.54↑012

NY原油は小幅続伸。中国の景気減速懸念を嫌気した売りが重石となる一方、FOMCを前にした追加緩和期待が下支えとなる中、日中を通じて上下に方向感なく振れる不安定な相場展開となった。10月限は夜間取引では96ドル台前半のやや広いレンジ内でのもみ合い。通常取引開始後は一旦95ドル台前半まで大きく売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強く中盤にはしっかりとプラス圏を回復。昼過ぎには再び96ドル台を割り込む格好となったが、最後はプラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    9/10/12 - 16:35   

全米平均ガソリン小売価格は前週から0.4セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

9月10日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢384.7 ↑ 0.4 ↑ 18.6
ディーゼル燃料全米平均 ¢413.2 ↑ 0.5 ↑ 27.0

Posted by 松    9/10/12 - 16:29   

USDAクロップ:大豆作柄は前週から改善、収穫始まる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

9月9日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 15% 21% 32% 27% 5%
前週 16% 21% 33% 26% 4%
前年 5% 12% 27% 44% 12%
大豆落葉 9月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 36% 19% 12% 20%
大豆収穫率 9月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 4% - 1% 2%

Posted by 松    9/10/12 - 16:16   

USDAクロップ:コーン作柄は前週から変わらず、収穫15%終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

9月9日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 26% 26% 26% 19% 3%
前週 26% 26% 26% 19% 3%
前年 7% 13% 27% 42% 11%
コーンデント 9月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 93% 86% 80% 77%
コーン熟成 9月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 58% 41% 25% 27%
コーン収穫率 9月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 15% 10% 5% 5%

Posted by 松    9/10/12 - 16:14   

USDAクロップ:冬小麦作付は4%終了、前年やや下回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

冬小麦作付進捗率 9月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 4% - 5% 6%

Posted by 松    9/10/12 - 16:13   

金:反落、FOMCを前にポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,731.8↓8.7

NY金は反落。QE3への期待を背景とした先週後半の買いの勢いも一服、FOMCを前にポジション整理の売りが優勢の展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行。中国の経済指標悪化を受けて追加利下げ観測が強まる中、一時買いが先行する場面も見られたが、弱気の流れを変えるには至らず。通常取引開始後には1,730ドルを割り込むまで値を下げる展開となった。中盤にかけては買い戻しが集まったものの、プラス圏まで値を戻すには至らず。最後は再び売りが優勢となり、日中安値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    9/10/12 - 15:24   

7月消費者信用残高は前月から32.8億ドル減少、予想外のマイナス
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

12年7月 前月比 (年率) 12年6月 修正前 11年7月
消費者信用残高 2705.22 ↓3.28 ↓1.5% ↑9.82 ↑6.46 ↑9.48
>回転(Revolving) 850.73 ↓4.82 ↓6.8% ↓3.25 ↓3.70 ↓3.15
>非回転(Nonrevolving) 1854.50 ↑1.55 ↑1.0% ↑13.07 ↑10.15 ↑12.63
市場予想 ↑10.00

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Posted by 松    9/10/12 - 15:05   

コーヒー:大幅続伸、商いの薄い中で投機的な買い戻しが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:173.65↑10.60

NYコーヒーは大幅続伸。需給面で特に大きな変化が見られたわけではなかったが。ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが加速、8月8日以来の高値まで一気に値を回復した。12月限は夜間の取引開始時から買いが先行、160セント台半ばの狭いレンジ内でのもみ合いとなった。NYに入ると改めて買いが強まり、160セント台後半までレンジを切り上げての推移。昼過ぎに170セントの節目を上抜けると、商いの薄い中で買いストップがヒット。170セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    9/10/12 - 14:59   

砂糖:小幅続伸、割安感からポジション整理の買い戻しが先行
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:19.43↑0.05

NY砂糖は小幅続伸、割安感からポジション整理の買い戻しが先行したものの、足元の需給の弱さを背景とした売り意欲は強く、中盤以降は上値の重い展開が続いた。10月限は夜間の取引開始時から先週末の流れを継いだ買いが先行、19セント台後半まで一気に値を伸ばした。買い一巡後はジリジリと値を下げる格好となり、朝方にはマイナス転落したものの、NYに入ると改めて買いが加速、夜間につけた日中高値を一気に上抜けた。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、中盤以降は再び売りに押し戻される展開となったが、最後はかろうじてプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    9/10/12 - 14:59   

コロンビアコーヒー輸出、8月は前年比56%増加
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー局(Fedecafe)によると、8月の同国コーヒー輸出は前年同月比56%%増の59万9000袋だった。8月の生産が一年前を21%上回る46万6000袋。生産は5ヶ月連続増加という。ただ、1月からの累計だと前年同期から4%減少して455万袋。年初数ヶ月間の減産が背景にあるとした。

Posted by 直    9/10/12 - 13:38   

ウガンダコーヒー輸出、8月は前年比24.5%減少
  [コーヒー]

8月のウガンダコーヒー輸出が前年同月から24.5%減少したと報じられた。昨年10月に始まった2011/12年度の輸出は8月まであわせて255万袋で、前年同期の280万トンを下回る。干ばつによる不作が理由に挙げられており、地元コーヒー農家を代表するNucafe幹部は国内生産の55%を占める東部と中部の情勢がひどいと述べた。

Posted by 直    9/10/12 - 13:38   

輸出検証高:小麦、コーン、大豆とも予想下回る低調なペース
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル

9月6日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 19586 ↓23.0% ↑ 19.2% 277819 ↓12.1% 20000 〜24000
コーン 9755 ↑ 12.9% ↓48.1% 8941 ↓61.7% 19000 〜24000
大豆 12933 ↓16.7% ↑ 11.4% 12576 ↓7.2% 15000 〜18000

Posted by 松    9/10/12 - 11:07   

ロシア国産ビートからの砂糖生産、10日時点で58.22万トン
  [砂糖]

ロシア砂糖生産者組合は10日、今年度国内で収穫されたビートによる砂糖生産が同日時点で58万2200トンになったと発表した。前年同期比5.45%増加。これまでに製糖所に送られたビートが前年同期の580万7000トンを上回る618万4000トン。加工済みのビートは536万7000トンで、前年同期の485万3000トンを上回っている。

Posted by 直    9/10/12 - 10:37   

2012/13年度インド砂糖生産当初予測100万トン下回る見通し
  [砂糖]

インド製糖所協会は10日、国内の2012/13年度砂糖生産が当初予測を100万トン下回り、2400万トンになるとの見通しを示した。主要生産地マハラシュトラ州とカルナタカ州でモンスーンの降雨がまちまちなためという。しかも、前年度の2600万トンから7.7%減少になる。地元では輸出が細る見方もあると伝わっている。

製糖所協会によると、国内最大のマハラシュトラ州の生産が前年比28%減の650万トンになる見通しとなった。カルナタカ州では一年前を21%下回る300万トンの予想。ただ、2番目に規模の大きいウッタルプラデシュ州では降雨改善が寄与して前年度から13%増加し、790万トンになるのを見越す。

Posted by 直    9/10/12 - 10:34   

インド小麦輸出、昨年9月の解禁以降約300万トン
  [穀物・大豆]

インドの民間商社による小麦輸出は昨年9月の解禁以降約300万トンと報じられた。年末にかけてさらに200万トンほど出荷するとの見通しが関係者の間で広がっているという。地元業者は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、東南アジア諸国の顧客にとってインド産が割安なことを指摘し、また12月にオーストラリア産が出回るまでインド産需要が後退することはないだろうとコメント。このほか、天候改善で国内の生産不安が薄れており、輸出にブレーキがかかることはないとの見方も伝わっている。

Posted by 直    9/10/12 - 10:12   

2012/13年度インド小麦生産、9000万トン以上の見通し・政府高官
  [穀物・大豆]

インド政府の小麦調査機関好感は10日、2012/13年度国内小麦生産が9000万トン以上になるとの見通しを示した。を前年度に記録した過去最高9390万トン近くをみている格好で、モンスーンの降雨が徐々に増えていったことを理由にしている。ただ、新たな記録更新は難しいとコメント。

Posted by 直    9/10/12 - 09:14   

2012/13年度ウクライナ穀物輸出、9月7日時点で376.9万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2012/13年度(7-6月)穀物輸出は9月7日時点で376万9000トンとなった。前年同期比67.6%増加。同期間のコーン輸出が118万トンで、一年前の5万6300万トンから大きく膨らんでいる。小麦は前年比65.7%増の167万トンという。

Posted by 直    9/10/12 - 08:49   

カザフスタン穀物収穫、10日時点で867.8万トン終了
  [穀物・大豆]

カザフスタン農務省は10日、国内穀物収穫が同日時点で867万8000トンになったと発表した。前年同期の1157万1000トンを下回る。面積にして一年前に760万ヘクタールだったのに対し、1080万ヘクタール。前年同期には47.2%が収穫済みだったのが、今年はすでに69.8%終了で、猛暑により早く作業が始まったためという。一方、干ばつがイールドに影響し、前年同期の1ヘクタール1.52トンから0.8トンに大きく落ちていると報告した。

Posted by 直    9/10/12 - 08:41   

中国大豆輸入、8月推定を450万トンに引き下げ・CNGOIC
  [穀物・大豆]

中国政府系シンクタンク国家穀物油種情報センター(CNGOIC)は10日、8月の中国大豆輸入を450万トンと見越していることを示した。従来推定の470万トンから引き上げ。7月の587万トンから減少の見方でもある。さらに、9月には410万トンに細ると見通す。

Posted by 直    9/10/12 - 08:21   

8月中国大豆輸入、前年比2%減少・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局が発表した暫定データによると、8月の大豆輸入は442万トンとなった。前年同月から2%減少になり、また今年2番目の低水準と伝わっている。2012年の輸入は8月時点で前年同期比17.4%増の3934万トン。

Posted by 直    9/10/12 - 08:15   

現在の石油価格上昇を懸念、サウジ石油相
  [エネルギー]

サウジのヌアイミ石油相は10日、同国は国際市場における原油価格の上昇を懸念しているとの声明を発表した。現在の上昇はファンダメンタルズの裏付けがあるものではなく、市場は需給バランスが取れており、在庫も十分な水準以上にあるという。また、これまで同様に市場への十分な石油の供給や価格の安定のために必要な行動を取り続けるとの意向も改めて示した。

Posted by 松    9/10/12 - 07:56   

中国の8月原油輸入は日量435.1万バレル、前月から大幅に減少
  [エネルギー]

中国税関総局が10日に発表した速報データによると、同国の8月原油輸入は1,840万トン(日量435.1万バレル)と前月の日量516.2万バレルから大幅に減少した。年初からの累計では1億8,030万トン(日量541.6万バレル)と、前年同期を7.4%上回っている。石油製品の輸入は224万トン、年初来の累計は2,754万トンで前年同期を7.2%下回っている。

Posted by 松    9/10/12 - 07:44   

ブラジルの8月フレックス車販売は前月から15.8%増加、ANFAVEA
  [エタノール]

ブラジル自動車製造業協会(ANFAVEA)が発表した月報によると、ガソリンとアルコール燃料を併用できるフレックス車の8月国内販売台数は35万8,301台と前月比で15.8%増加した。前年同月からは40.4%の増加となる。ガソリン車の販売は2万7,037台と前月から13.2%増加、前年比では20.9%の減少となった。年初からの累計ではフレックス車が前年同期を10.9%上回る一方、ガソリン車は18.5%下回っている。

Posted by 松    9/10/12 - 07:38   

7日のOPECバスケット価格は111.55ドルと前日から0.20ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/7(Fri) 111.55 ↓ 0.20
9/6(Thu) 111.75 ↑ 0.55
9/5(Wed) 111.20 ↓ 1.65
9/4(Tue) 112.85 ↑ 0.74
9/3(Mon) 112.11 ↑ 0.94

Posted by 松    9/10/12 - 07:09   

9/10(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・7月消費者信用残高 (15:00 )

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )
・USDAクロップレポート (16:00 )

Posted by 松    9/10/12 - 07:06   

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