2012年09月11日(火)
OPEC、世界石油需要見通しを小幅上方修正
[エネルギー]
OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル
| 2013年 | 修正 | 2012年 | 修正 | 12年4Q | 12年3Q | 2011年 | |
| 世界需要合計 | 89.55 | ↑ 0.03 | 88.74 | ↑ 0.02 | 89.92 | 89.61 | 87.89 |
| 非OPEC石油生産合計 | 54.09 | ↓ 0.01 | 53.15 | ↓ 0.03 | 53.55 | 52.94 | 52.44 |
石油輸出国機構(OPEC)は11日に発表した月報で、2012年度の世界石油需要を日量8,874万バレルと推定、前月から2万バレル引き上げた。北米の需要見通しが引き上げられる一方、中国や欧州の需要は引き下げとなった。2013年度の需要見通しは、日量8,955万バレルと3万バレルの引き上げ。前年比では2012年が85万バレル、0.97%の増加、2013年度が81万バレル、0.91%の増加となる。
非OPEC産油国の生産は2012年が日量5,315万バレルと前月から3万バレルの引き下げ、2013年は5,409万バレルと1万バレル引き下げられた。OPECの8月石油生産は日量3,141.0万バレルと前月から25.4万バレル増加。アンゴラの生産が19.3万バレル増加したほか、ナイジェリアが4.9万バレル、リビアが2.3万バレルの増産となった。一方ベネズエラやアルジェリアは僅かながら生産が減った。OPECへの石油需要(Call on OPEC)は、2012年が日量2,992万バレルと前月から5万バレルの引き上げ、2013年は日量2,955万バレルと4万バレルの引き上げとなった。
Posted by 松 9/11/12 - 07:55



