2012年09月07日(金)
株式:雇用統計に失望しながらも追加緩和期待で小幅に続伸
[場況]
ダウ工業平均:13,306.64↑14.64
S&P500:1,437.92↑5.80
NASDAQ:3,136.42↑0.61
NY 株は日中のもみ合いを経て続伸した。8月の非農業部門雇用数は予想を下回る増加にとどまり、失業率低下も情勢に楽観的な向きが増えた結果と受け止めている。ただ、来週に米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控えており、新たな量的緩和の可能性に関心が高まった。日中は売り買い交錯で、相場は限定的なレンジ内での動きとなった。
S&P500が比較的早くから小高く推移し、そのままプラス引けである。一方、ダウ平均とNASDAQ指数はマイナス圏での推移が多かったものの、引けにかけて持ち直した。主要株価指標はおそろってわずかながらも続伸して、高値を更新。ダウ平均が2007年12月28日以来、S&P500が2008年1月13日以来の高値でそれぞれ終了し、NASDAQ指数は2000年11月15日以降最高で終わった。また主要株価指標はいずれも3週間ぶりの反発となった。
Posted by 直 9/7/12 - 16:50



