2012年09月20日(木)
11/12年度中南米9カ国コーヒー輸出、8月時点で前年比5%増加
[コーヒー]
グアテマラコーヒー協会(Anacafe)によると、2011/12年度の中南米9ヶ国コーヒー輸出は8月時点で2598万袋となった。前年同期を5%上回る。
年初から11ヶ月間でホンジュラスが40%アップとなり、増加した国で最も大きな伸びだった。次いでメキシコの23%増。このほか、コスタリカやドミニカ共和国、ペルーが揃って1割超の増加である。7月時点で前年割れだったグアテマラが2%アップとなった。一方、エルサルバドルの輸出が40%落ち込んだ。また、コロンビアの輸出は一年前から11%減り、ニカラグアは横ばい。
輸出データはコロンビア、メキシコ、ペルー、ドミニカ共和国、コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグアの9カ国で構成する。 9カ国が生産するのは主に水洗式アラビカコーヒーである。水洗式アラビカ種は中南米の輸出のうち85%-90%、世界全体でも70%-80%のシェアを占めている。なお、Anacafeがまとめる統計にブラジル、エクアドルといった南米の主要生産国は含まれていない。
Posted by 直 9/20/12 - 08:25



