2012年09月20日(木)
株式:景気不透明感に気を揉むも緩和下支え、ダウ平均は回復
[場況]
ダウ工業平均:13,596.93↑18.97
S&P500:1,460.26↓0.79
NASDAQ:3,175.96↓6.66
NY 株はまちまち。世界景気の先行き不透明感を意識させる経済指標に気を揉みながら、米国などの金融緩和が下支えした。中国や欧州の購買部協会景気指数が低調だったうえ、米失業保険申請件数は減少でも予想を上回ったことに市場はマイナス反応。ただ、今月に入り欧州から米国、さらに前日の日本と追加緩和が相次いだことから、景気動向を見守りたいと冷静な向きもある。
この結果、売り買い交錯の展開だ。相場は急速な下げで始まったが、比較的早くに一服した。日中も下げ幅を縮め、ダウ平均が終盤に回復。小幅ながらも3日続伸を果たし、終値は2007年12月10日以来の高水準である。S&P500とNASDAQ指数は僅かに下げて終了。
Posted by 直 9/20/12 - 17:11



