2012年09月24日(月)
FX:ユーロ安、欧州の金融不安や景気減速懸念で売られる
[場況]
ドル/円:77.84、ユーロ/ドル:1.2930、ユーロ/円:100.65 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。欧州の金融不安が改めて高まった上、独ifo景況感指数が予想外に悪化したことなどを嫌気、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中でユーロに売りが先行した。ドル/円は東京からドルがジリ安の展開、ロンドンでは78円の節目を中心としたレンジ内でもみ合う展開となった。NYに入ると中盤にまとまった売りが出て、77円台後半まで下げ幅を拡大。その後は売りの勢いこそ一巡したものの、77.80円台で上値の重い値動きが続いた。
ユーロ/ドルは東京あさから売りが先行、1.29ドル台半ばまで値を下げての推移となった。ロンドンでは朝方に一時買いが集まる場面も見られたが、その後は1.29ドル割れを試すまで急落。NYに入っても1.29ドルを挟んだレンジ内で上値の重い展開が続いた、午後からは株が上昇に転じたことなどを支えにやや買いが優勢、1.29ドル台前半まで値を回復した。ユーロ/円は東京朝から売りが先行、101円を挟んでレンジ内でのもみ合いとなった。ロンドンに入ると改めて売りが膨らみ100.60円まで下げ幅を拡大。NYに入っても売りの流れは止まらず、100円台半ばを中心にもみ合う状態が続いた。
Posted by 松 9/24/12 - 17:47



