2012年09月25日(火)
7月ケースシラー住宅価格指数、20都市総合は前年比1.20%上昇
[経済指標]
S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100
| 12年7月 | 前月比 | 前年比 | 12年6月 | 修正前 | 市場予想(前年比) | |
| 10都市総合 | 157.3 | ↑1.52% | ↑0.62% | ↑2.08% | ↑2.18% | NA |
| 20都市総合 | 144.6 | ↑1.59% | ↑1.20% | ↑2.26% | ↑2.33% | ↑0.8% |
米調査会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が25日に発表した7月のS&Pケース・シラー住宅価格指数は10都市総合で前月比1.52%上昇した。4ヶ月連続アップだが、5-6月続けて2%を超える伸びからペースは鈍化。20都市総合は前月から1.59%上がり、やはり4月から上昇基調にあるものの3ヶ月ぶりの低い伸びになった。
20都市全ての価格が前月から上がった。このうち、ミネアポリスとデトロイトでそれぞれ3.69%、3.31%と3%超える値上がりとなり、また年別に最高と2番目に高い伸びである。フェニックス、マイアミ、アトランタ、シカゴでは2%以上の上昇だった。上げ幅が最小だったのはクリーブランドの0.43%。
前年同月との比較では、10都市総合が0.62%上昇した。2010年9月以来の大幅プラスである。20都市総合は1.20%の前年比プラスで、2010年8月以降最も大きな値上がりだ。
都市別では16都市の価格が前年から上がった。最大の上昇幅はフェニックスで16.59%。唯一、1割以上上がった都市でもある。一方下落した4都市の中では、アトランタの9.95%が最もきつい落ち込みだった。
Posted by 松 9/25/12 - 09:07



