2012年09月25日(火)
FX:ユーロ小幅安、株安に進行につれリスク回避の売り膨らむ
[場況]
ドル/円:77.78、ユーロ/ドル:1.2904、ユーロ/円:100.38 (NY17:00)
為替はユーロが小幅安。米消費者信頼感指数が強気のサプライズとなったことなどを手掛かりに投資家のリスク志向が高まり、ユーロが買い進まれる場面も見られたが、午後からは米景気の先行き不透明感が高まる中、株価の下落につれて売りに押し戻される展開となった。ドル/円は東京からロンドンにかけてはドルがジリ安、77.60円台まで値を下げる場面も見られた。NY朝にはやや値を回復、消費者信頼感指数発表後は77.90円台まで値を回復したものの、78円の節目に届くことなく息切れ。午後からは株安の進行と共に売りが膨らみ、77.70円台まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では午前中買いが優勢となったものの、午後からは売りが膨らみ1.29ドルを割り込むまでに下落。ロンドンでは1.29ドルをやや上回ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。NYに入ってからは買い意欲が強まり、1.29ドル台半ばまで値を回復。しかしそれ以上積極的な動きも見られず、午後からは株安の進行につれて再び1.29ドル割れを試す展開となった。ユーロ/円は東京では100円台後半での推移が続いたあと、午後からは売り圧力が強まる展開。ロンドンでは100円台前半まで値を下げた。NYに入ってからは再び買いが集まり、昼前には一時101円をつける場面も見られたものの、それ以上の動きにはつながらず。午後からは再び売りが膨らみ、遅くには100円台前半まで値を下げた。
Posted by 松 9/25/12 - 17:48



