2012年09月26日(水)
FX:ユーロ続落、欧州の金融不安高まる中リスク回避の売り膨らむ
[場況]
ドル/円:77.72、ユーロ/ドル:1.2872、ユーロ/円:100.08 (NY17:00)
為替はユーロが続落。欧州の金融危機回避に向けた取り組みに関して関係国間の意見の対立が露呈するなど、市場の不安を改めて高めるような材料が相次いだことでリスク回避の売りが膨らんだ。ドル/円は東京から77円台後半を中心にドルがジリ安の展開、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、77.50円台まで値を下げた。その後は値を回復、NY朝には一時77.90円まで値を伸ばす格好となったが、それ以上の買いは見られず。中盤から午後にかけては、77円台後半で上値の重い値動きが続いた。
ユーロ/ドルは東京の午前は1.29ドルを挟んだレンジ内でもみ合う展開。午後にまとまった売りが出ると、そのままロンドンにかけて1.28ドル台半ばまで値を下げた。NYに入っても売りの流れは変わらず、昼前には1.28ドル台前半まで下げ幅を拡大。午後からはようやく売りも一服となり、1.28ドル台後半まで値を戻した。ユーロ/円は東京午前は100円台前半のレンジ内で推移、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは99円台後半まで値を崩した。その後は売りも一服、NYにかけて100円をやや割り込んだあたりを中心に上下に方向感なく振れる展開が続いた。
Posted by 松 9/26/12 - 17:44



