2012年11月02日(金)
金:大幅続落、強気の雇用統計やドル高受け8月末以来の安値更新
[場況]
COMEX金12月限終値:1,675.2↓40.3
NY金は大幅続落。雇用統計が強気の内容となったことを受けたドル高の進行を嫌気、FRBの追加緩和観測の後退も投機的な売りを誘う格好となり、終値ベースで8月30日以来の安値を一気に更新した。12月限は夜間取引からやや売りが優勢、欧州経済の先行き不透明感が改めてリスク回避の動きを強める格好となった。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて売りが加速しあっさりと1,700ドルの節目を下抜け。その後も売りの勢いは衰えず、反発らしい反発もないままに下落を続ける展開。最後は1,670ドル台まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/2/12 - 14:53



