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2012年11月20日(火)

天然ガス在庫は270億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
21 日 NY12:00発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 27.0 ↓ 36.0 〜 ↓ 21.0
>前週 ↓ 18.0
>前年 ↑ 9.0
>過去5年平均 ↑ 4.8

Posted by 松    11/20/12 - 19:38   

FX:円安、決め手となる材料に欠ける中で前週の流れ継続
  [場況]

ドル/円:81.68、ユーロ/ドル:1.2816、ユーロ/円:104.69 (NY17:00)

為替は円安が進行。特に決め手となるような大きな材料が見当たらない中、先週から続く円売りの流れが改めて相場を主導した。ドル/円は東京からロンドンに掛けて81円台前半のレンジ内でもみ合う展開。NY早朝あたりから徐々に買い意欲の強まった相場は、朝方発表された住宅着工件数が強気の内容だったことなども高官、昼前には81.70円台まで値を伸ばした。その後はかいも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏での推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京朝にはムーディーズによるフランスの格下げなどを嫌気した売りによって1.27ドル台後半まで値を下げたものの、その後はしっかりと値を回復、昼には1.28ドル台まで値を戻した。その後はロンドンにかけて1.28ドルをやや上回ったあたりを中心とした比較的広いレンジ内で上下を繰り返す展開、NYに入っても大きな流れは変わらず、レンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、104円をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内での推移。その後やや買い意欲が強まり、NY朝には104円台半ばまで値を伸ばした。その後も買いの勢いは止まらず、昼過ぎには104円台後半まで上げ幅を拡大、その後は買いも一服したものの、高値圏をしっかりと維持したままの展開が続いた。

Posted by 松    11/20/12 - 17:41   

大豆:続伸、前日の流れを継いだ買い戻しが大きく集まる
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1412-3/4↑18-0

シカゴ大豆は続伸、安値からしっかりと値を回復した前日の流れが継続、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが大きく集まった。1月限は夜間取引ではやや売りが優勢、朝方には1380セント台前半まで値を下げる場面も見られた。しかし通常取引開始後は一転して買い一色の展開、途中大きく売りに押し戻されるような場面も見られないままに上昇を続け14ドル台をあっさりと回復。午後には1410セント台半ばまで上げ幅を拡大、そのまま高値圏で取引を終了した。

Posted by 松    11/20/12 - 17:27   

債券:感謝祭控えて調整売り、住宅着工改善も重石で相場続落
  [場況]

10年債利回り:1.673↑0.069

債券は続落。感謝祭の休みを控えて調整売りが優勢となった。朝方に発表の住宅着工件数の改善も売り圧力を強める。フィスカルクリフ(財政の崖)を巡る不透明感は根強いが、市場は模様眺めの構えで、取引を左右することもきわめて限定的だ。相場は早くから弱含み。10年債利回りはじりじりと上昇し、1.67%と8日以来の高水準をつけた。

Posted by 直    11/20/12 - 17:21   

コーン:続伸、これまでの流れを継いだ買い戻しが相場を主導
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:747-1/4↑4-3/4

シカゴコーンは続伸。需給面で特に新たな材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導、終値ベースで11月1日以来の高値をつけた。3月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開。朝方にはやや売りが優勢となる場面も見られたが、740セントを割り込んだあたりでしっかりと下げとまった。通常取引開始後は買い意欲が強まり、740セント台後半まで一気に値を伸ばした。中盤以降はペースこそ鈍ったものの、上昇の流れは継続、引け前には一時750セント台を回復する場面も見られた。

Posted by 松    11/20/12 - 17:20   

小麦:小幅続伸、薄商いの中で買い戻しが相場を主導
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:860-1/2↑2-3/4

シカゴ小麦は小幅続伸。感謝祭の休みを前に商いも薄くなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。3月限は夜間取引で350セント台前半まで値を下げる場面も見られたものの、早朝にはプラス圏を回復。朝方には再び売りに押し戻されるなど不安定値動きが続いたが、通常取引開始後はしっかりと買いが集まり860セント台半ばまで値を伸ばした。中盤以降は買いも一服、最後はやや売りが優勢となったものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/20/12 - 17:10   

株式:財政の崖見守り相場もみ合い、ダウ平均は3日ぶり反落
  [場況]

ダウ工業平均:12,788.51↓7.45
S&P500:1,387.81↑0.92
NASDAQ:2,916.68↑0.61

NY 株はまちまち。フィスカルクリフ(財政の崖)の行方を見守る空気が強まっており、相場はもみ合いとなった。朝方はヒューレット・パッカードやベスト・バイの赤字決算など業績関連で弱気ニュースが相次いだのを嫌気。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が講演で財政の崖による経済への影響に言及したのも一時、重石だった。それでも、結局は様子見の構えで売りも限られた。

相場は下げて始まったが、値下がりは限られた。また、昼にかけて回復。午後に急ピッチの下げとなりながら、下げ幅が縮小するのも早い。ダウ平均は3日ぶりの反落で終わったが、S&P500とNASDAQ指数は3日続伸で、ともに7日以来の高値を更新した。

Posted by 直    11/20/12 - 17:08   

API在庫;原油は192万バレルの取り崩し、石油製品も大幅減
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

11月16日現在 前週比 前年比
原油在庫 371119 ↓ 1924 ↑ 10.54%
ガソリン在庫 196039 ↓ 4809 ↓6.46%
留出油在庫 114141 ↓ 4397 ↓17.36%
製油所稼働率 86.10% ↑ 2.20 83.00%
原油輸入 8315 ↓ 72 ↓1.46%

Posted by 松    11/20/12 - 16:44   

天然ガス:反発、今月末にかけての気温低下予報好感し買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:3.832↑0.113

NY天然ガスは反発。今月末にかけて再び平年以下にまで気温が低下するとの見通しが強まったことを受けて買いが加速、期近終値ベースで昨年10月末以来の高値を更新した。12月限は夜間取引から買いが先行、3.70ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後はしばらく動きが見られなかったが、中盤にかけて買い意欲が強まり昼には3.80ドル台を回復。その後も買いの勢いは衰えず、3.80ドル台前半まで値を伸ばして取引を終了した。

Posted by 松    11/20/12 - 15:53   

石油製品:反落、中東情勢不安後退で原油の急落につれ安
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.7125↓0.0420
暖房油12月限:3.0392↓0.0359

NY石油製品は反落。イスラエルとハマスとの停戦合意が近いとの見方が浮上、原油の急落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引からガソリンを中心にやや売りが優勢、通常取引開始後は原油の下落を追いかけるように大きく売りが膨らんだ。午後には売りも一服、引けにかけて買い戻す動きが強まったが、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    11/20/12 - 15:47   

原油:大幅反落、中東情勢不安後退で大きく売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:86.75↓2.53

NY原油は大幅反落。パレスチナのガザ地区を攻撃しているイスラエルと武装勢力ハマスの停戦合意が近いとの見方が浮上する中、ファンドを中心に大きく売りが膨らんだ。1月限は夜間取引から売りが優勢、89ドルを挟んだレンジ内でのもみ合いとなった。朝方からやや売り圧力が強まり、通常取引開始後は88ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移、中盤以降は売り一色の展開となり、86ドル台前半まで一気に値を崩す展開となった。昼過ぎには売りも一服となったものの、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    11/20/12 - 15:37   

FRB議長、講演で財政の崖回避の必要性強調
  [要人発言]

バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長は20日の講演で、フィスカルクリフ(財政の崖)回避の必要性を強調した。財政の先行き不透明感がすでに消費者や企業の支出に影響していることを指摘。対策が遅れれば不透明感は強まるだけともコメントし、一方で、景気回復の足かせになることなく長期的な財政問題の解決が米経済に明るい新年をもたらすとの見方も示した。

バーナンキ議長の講演は景気回復と経済政策を議題にしており、景気回復が遅い要因に米国だけでなく欧州の財政問題も取り上げた。また、住宅セクターも挙げている。

販売や価格、建設状況は年初から上向いているとして、このところ住宅指標が改善サインをみせていることを認識。住宅投資が向こう2年間の経済成長や雇用創出に寄与するとの見方でもある。しかし、住宅ローン金利が低く、値ごろ感もありながら、回復が鈍いと強調。融資基準が依然として厳しいことや、借り換えが難しいことに言及。また大量の空き家が引き続き価格上昇を抑制し、新築需要を後退させていると述べた。

Posted by 直    11/20/12 - 14:45   

金:反落、ガザ攻撃に関する停戦観測で安全資産としての需要後退
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,723.6↓10.8

NY金は反落。イスラエルによるパレスチナのガザ地区攻撃に関して、近いうちに停戦合意がなされるとの見方が浮上したことを受け、安全資産としての需要が後退した。12月限は夜間取引では前日終値を挟んだレンジ内での推移。早朝あたりからはやや売りが優勢となり、通常取引開始後は1,730ドルをやや上回ったあたりでの推移が続いた。昼に商いの薄い中でまとまった売りが出ると、1,720ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    11/20/12 - 14:37   

コーヒー:反落、感謝祭の休み前で薄商いの中投機的な売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:152.45↓4.95

NYコーヒーは反落。感謝祭の休みを前に参加者の少ない中、前日の急伸の反動もあって投機的な売りに大きく押し戻される展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に上値の重い展開が続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、150セント台前半まで一気に下げ幅を拡大。中盤以降はややペースこそ鈍ったものの下落の流れは変わらず、最後まで軟調な相場展開が続いた。

Posted by 松    11/20/12 - 14:29   

砂糖:小幅反落、前日の急伸の反動もあり手仕舞い売りが先行
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.90↓0.04

NY砂糖は小幅反落。感謝祭の休みを前に商いの薄い中、前日の急伸で買われ過ぎ感が高まったこともあり、ファンドを中心に手仕舞い売りが先行した。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早朝には19.70セント台まで一気に値を下げた。NYに入ってからは一転して買いが集まる展開、中盤にかけては急速に騰勢を強め、昼前には20セントの節目を回復する場面も見られたが、それ以上の動きは見られず、最後は再び売りに押し戻される格好となり、マイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    11/20/12 - 14:29   

ロシア国産ビートからの砂糖生産、19日時点で335.6万トン
  [砂糖]

ロシア砂糖生産者組合は、今年度国内で収穫されたビートによる砂糖生産が19日時点で335万6000トンになったと発表した。前年同期の335万8000トンとほぼ変わらず。これまでに製糖所に送られたビートは3172万5000トンで、前年同期の3246万8000トンを下回るが、加工済みのビートは一年前の2569万8000トンから2724万4000トンに増加した。

Posted by 直    11/20/12 - 11:32   

11/12年カメルーンアラビカコーヒー輸出、前年の3.3倍
  [コーヒー]

カメルーンのココア・コーヒー協会(CCIB)によると、9月に終わった2011/12年度アラビカコーヒー輸出は3840トンとなった。前年同期の3.3倍という。9月の輸出は一年前にゼロだったの対し、2012年は390トンだった。

Posted by 直    11/20/12 - 11:26   

ロシアの保有金は11月1日現在3,010万オンスと前月から0.3%増加
  [メタル]

ロシア中銀が20日に明らかにしたデータによると、同国の保有金は11月1日現在3,010万オンス(936トン)と前月から0.3%増加した。ドルベースでは515億500万ドルと、前月から3.8%の増加となる。

Posted by 松    11/20/12 - 11:05   

ロシア穀物在庫、11月1日時点で前年比29.1%減少
  [穀物・大豆]

ロシアの国家統計局(Rosstat)は20日、国内の穀物在庫が11月1日時点で3290万トンになったと発表した。前年同月を29.1%下回り、前月比較で8.1%減少という。当局データによると、農業機関の在庫は前年比32%減の1930万トン。貯蔵施設や加工施設が1360万トンで、一年前から24.4%ダウンである。

Posted by 直    11/20/12 - 09:34   

11月のチェーンストア売上、最初の3週間で前月比横ばい
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが20日に発表したレポートによると、11月の国内チェーンストア売上高は最初の3週間で前月比横ばいとなった。前年同期との比較では1.4%増加。

Posted by 直    11/20/12 - 09:25   

ウクライナのビート糖生産、19日時点で前年比15%減少
  [砂糖]

ウクライナの砂糖生産者組合によると、国内で収穫されたビートからの砂糖生産量は19日時点で162万となった。前年同期比15%減少。これまでに製糖所に送られたビートが1373万トン、加工済みは1259万トンという。

Posted by 直    11/20/12 - 09:23   

ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが20日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は11月16日現在4,791億900万ユーロと前週から100万ユーロ増加した。増加はユーロシステム内の中銀1行が保有金を買い付けたことによるもの。

Posted by 松    11/20/12 - 09:12   

バングラデシュ、5万トンの小麦買い付け計画
  [穀物・大豆]

バングラデシュが12-1月に出荷できる5万トンの小麦買い付けを計画していると報じられた。関係者によると、原産国はオプションにしている。オファーの期限は12月5日。

Posted by 直    11/20/12 - 08:44   

10月住宅着工件数は前月から3.59%増加、建築許可は減少
  [経済指標]

新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸

12年10月 前月比 12年9月 市場予想
新規住宅着工件数 894 ↑3.59% 863 840
建築許可件数 866 ↓2.70% 890 870

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Posted by 松    11/20/12 - 08:34   

2012/13年度ウクライナ穀物輸出、11月19日時点で1072万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2012/13年度(7-6月)穀物輸出は11月19日時点で1072万トンとなった。12月1日以降に予定されている輸出禁止に先駆け、記録的なペースで出荷が進んでいるという。同期間の小麦輸出が517万トンで、このうち433万トンは製粉用。コーン輸出が373万トンだった。農務省は、このほか49万3000トンの小麦が港で出荷待ちであることを示した。

Posted by 直    11/20/12 - 08:33   

ロシア、国内需給介入で20日に6万4901トンの小麦売却
  [穀物・大豆]

ロシア政府は20日、価格上昇抑制と在庫積み増し目的のウラルとシベリア、極東ロシアにおける需給介入で、6万4901トンの製粉用軟質小麦を売却した。農務省は計100万トンの介入を計画しており、10月下旬のスタートからこれまでにあわせて50万6564トンを売却した。

Posted by 直    11/20/12 - 08:20   

ベトナムコーヒー生産、2416.7万袋に減少見通し・USDAアタシェ
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、2012/13年度(10-9月)のベトナムコーヒー生産は2416万7000袋の見通しとなった。前年比7.0%減少になる。主力のロブスタ生産予測が前年度を7.4%下回る2331万7000袋。開花時の天候不良が原産要因である。輸出見通しは前年より9.1%少ないは2217万2000袋。


Posted by 直    11/20/12 - 08:18   

11/12年度カメルーンロブスタコーヒー輸出、9月時点で5.9%減少
  [コーヒー]

カメルーンのココア・コーヒー協会(CCIB)によると、2011/12年度(12-11月)の同国ロブスタコーヒー輸出は9月までの10ヶ月間で2万6744トンとなった。前年同期比5.9%減少。ただ、9月だけでは一年前の3倍を超える2858トンを出荷した。

Posted by 直    11/20/12 - 08:06   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.3%低下・ICSC
  [経済指標]

国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した11月17日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週から0.3%低下した。一週間前に0.7%と9月8日以来の大きな上昇だったのからマイナス転落。しかし、前年同期との比較だと2.5%上がり、前週時点での伸び率1.8%を上回る。

Posted by 直    11/20/12 - 07:58   

19日のOPECバスケット価格は108.76ドルと前週末から1.72ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/19(Mon) 108.76 ↑ 1.72
11/16(Fri) 107.04 ↓ 0.19
11/15(Thu) 107.23 ↑ 1.02
11/14(Wed) 106.21 ↑ 0.24
11/13(Tue) 105.97 ↓ 0.62

Posted by 松    11/20/12 - 06:47   

11/20(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10月新規住宅着工・建築許可件数 (8:30)

エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)

農産物
・USDA世界砂糖需給 (15:00)

Posted by 松    11/20/12 - 06:44   

2012年11月19日(月)

ブラジルコーヒー輸出:19日現在94.02万袋と前月を11.0%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月19日 11月累計 前月(10/17) 前月比 前年比
輸出合計 326.266 940.208 1056.265 ↓11.0% ↓34.7%
>アラビカ種 259.977 838.514 963.980 ↓13.0% ↓30.5%
>ロブスタ種 26.820 28.210 20.888 ↑ 35.1% ↓66.0%
>インスタント 39.469 73.484 71.397 ↑ 2.9% ↓50.9%

Posted by 松    11/19/12 - 18:15   

FX:ユーロ全面高、投資家のリスク志向高まる中で買い集まる
  [場況]

ドル/円:81.41、ユーロ/ドル:1.2811、ユーロ/円:104.30 (NY17:00)

為替はユーロ全面高の展開。米財政の崖問題回避に向けた取り組みや、ギリシャに対する追加支援に関して楽観的な見方が広がったことを受けて投資家のリスク志向が強まる中、ユーロを買い戻す動きが加速した。ドル/円は東京では81円台前半のレンジ内での推移。ロンドンに入っても特に大きな動きは見られなかった。NY早朝あたりからやや売り圧力が強まったものの、81円を割り込むには至らず、午後にかけて81円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。午後遅くにはやや買い意欲が強まったが、やはり大きな動きにはつながらなかった。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.27ドル台半ばから後半のレンジ内で推移。NYに入ると株高の進行につれて買いが加速、1.28ドル台前半まで一気に値を伸ばした。その後は伸び悩む格好となったものの、1.28ドル台はしっかりと維持したままの推移となった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて103円台後半のレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ると買い意欲が強まり、104円を試すまでに値を回復。午後には改めて買いが加速、104円台前半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/19/12 - 17:44   

債券:利食い売り押される、財政の崖回避期待や住宅指標も重し
  [場況]

10年債利回り:1.616↑0.036

債券は反落。前週末にかけてしっかりした相場展開が続いたことで、利食い売りに押される一日だった。フィスカルクリフ(財政の崖)回避への期待、また朝方は住宅指標の改善が相次いだことも重し。それでも、フィスカルクリフの行方を見極めたいとする向きも少なくない。相場は弱含んだといえ、値動きは限定的。10年債利回りは早くから1.6%台に上昇したが、日中に最も高いところでも1.63%と1.6%台前半での推移だった。

Posted by 直    11/19/12 - 17:39   

全米平均ガソリン小売価格は前週から2.0セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

11月19日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢342.9 ↓ 2.0 ↑ 6.1
ディーゼル燃料全米平均 ¢397.6 ↓ 0.4 ↓ 3.4

Posted by 松    11/19/12 - 17:26   

大豆:反発、商品全体が上昇する中で買い戻しが先行
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1394-3/4↑11-1/2

シカゴ大豆は反発。株や原油をはじめとした商品市場全体が大きく値を伸ばす中、感謝祭の休みを前にポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間取引から買いが先行、14ドルの節目まで値を戻したものの、早々に息切れ。その後は1390セント台半ばから後半のレンジ内での推移が続いた。通常取引開始後も何度か14ドルの節目を超える場面も見られたが、この水準では売り意欲も強く、上値は重い。中盤以降は売りに押し戻される格好となり、1390セント台前半まで値を下げたが、それ以上大きく値を崩すことはなかった。

Posted by 松    11/19/12 - 17:20   

コーン:続伸、株や原油の上昇につれて投機的な買いが集まる
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:742-1/2↑11-1/2

シカゴコーンは続伸。目先輸出が回復してくるとの期待が高まる中、株や原油の急伸につれて投機的な買いが大きく相場を押し上げた。3月限は夜間取引から買いが先行、730セント台後半での推移となった。朝方には売りに押し戻される場面も見られたものの、しっかりとプラス圏は維持。通常取引開始後は改めて買いが加速、740セント台半ばまで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服、中盤には再び売りが優勢となったものの、最後はしっかりと日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    11/19/12 - 17:10   

小麦:反発、他の商品市場の上昇につれ買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:857-3/4↑4-0

シカゴ小麦は反発。原油やコーンなど商品市場全体に投機的な買いが集まる中、感謝祭の休みを前にしたポジション整理の動きが相場を主導した。3月限は夜間取引から買いが先行、850セント台後半のレンジ内での推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、860セント前半まで値を伸ばした。この水準では売り意欲も強く、中盤にかけて大きく売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持。最後は再び買いが優勢となったが、860セント台まで戻すには至らなかった。

Posted by 松    11/19/12 - 17:03   

株式:財政の崖回避期待で相場大幅続伸
  [場況]

ダウ工業平均:12,795.96↑207.65
S&P500:1,386.89↑27.01
NASDAQ:2,916.07↑62.94

NY 株は大幅続伸。フィスカルクリフ(財政の崖)回避への期待から買いが優勢となった。前週末のオバマ大統領との会合後に議会指導部が問題解決に協調姿勢を示し、週末にはオバマ大統領も問題対策に自信を示したと伝わっている。さらに午前の取引では住宅指標の改善も寄与した。

相場は寄付きから急速に上がった。ペースが落ち着いてからもなお上げ幅拡大。午後に一服の場面があったが、取引終盤で改めて強含んだ。ダウ平均は200ドルを超える値上がりとなり、12日以来の高値で引けた。S&P500とNASDAQ指数の終値は揃って7日以来の高水準。

Posted by 直    11/19/12 - 16:52   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週からやや悪化
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

11月18日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 5% 19% 42% 30% 4%
前週 5% 17% 42% 32% 4%
前年 6% 10% 34% 43% 7%
冬小麦発芽率 11月18日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 84% 79% 86% 86%

Posted by 松    11/19/12 - 16:07   

天然ガス:反落、弱気の天気予報嫌気し手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:3.719↓0.071

NY天然ガスは反落。先週までの上昇で買われ過ぎ感が高まったのに加え、目先平年以上の気温が続くとの予報が出ていることが弱気に作用、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引では買いが先行し3.80ドル台前半まで値を伸ばす場面も見られたものの、その後は売りに押し戻され朝方にはマイナス転落。通常取引開始後に一時的に大きく買い戻される場面も見られたが、すぐに息切れとなり中盤以降は3.70ドル台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。引けにかけては改めて売りが加速、3.70ドル台前半まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    11/19/12 - 15:55   

石油製品:続伸、原油や株の上昇につれ10月末以来の高値更新
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.7545↑0.0444
暖房油12月限:3.0751↑0.0883

NY石油製品は続伸。中東情勢不安の高まりを背景に原油が大きく値を伸ばしたのにつれて買いが加速、期近終値ベースで10月末以来の高値まで一気に値を回復した。相場は夜間取引から大きく買いが先行、米財政の崖問題に対する懸念が後退し株や商品市場全体が上昇したことも強気に作用し通常取引開始後は一気に騰勢を強めた。午後には買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したままとりひきを終了した。

Posted by 松    11/19/12 - 15:48   

原油:大幅続伸、中東情勢不安高まる中で投機的な買いが加速
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:89.28↑2.36

NY原油は大幅続伸。イスラエルを巡る情勢不安が高まる中、ファンドを中心に投機的な買いが加速、期近終値ベースで10月19日以来の高値を更新した。米財政の崖回避に関して楽観的な見方が強まり株高が進んだことも、強気に作用した。1月限は夜間取引から買いが先行、87ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強め、早々に89ドル台まで上昇、その後も買いの勢いは衰えず、午後には89ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/19/12 - 15:38   

金:続伸、株や他の商品の上昇につれ投機的な買いが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,734.4↑19.7

NY金は続伸。米財政の崖問題が上手く解決に向かうとの楽観的な見通しが強まる中、株や原油をはじめとした他の商品市場の上昇につれて投機的な買いが大きく集まった。12月限は夜間取引から買いが先行し早々に1,720ドル台を回復。通常取引開始時には商いの薄い中で買いが加速、1,730ドル台まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持。中盤以降は最後まで1,730ドル台前半を中心としたもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/19/12 - 14:37   

コーヒー:反発、他市場の上昇につれテクニカルな買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:157.40↑4.90

NYコーヒーは反発。需給面では相変わらずの材料難ながら、感謝祭を前に商いの細る中でポジション整理買い戻しが大きく相場を押し上げた。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、153セント台半ばを中心と下もみ合いとなった。NYに入ると上下を繰り返しながらも徐々に値を切り上げていく展開、中盤以降は原油をはじめとした他の商品市場の上昇につれるように投機的な買いが加速、157セント台まで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    11/19/12 - 14:26   

砂糖:大幅続伸、ファンドを中心にテクニカルな買い戻しが加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.94↑0.79

NY砂糖は大幅続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、感謝祭の休みを前にファンドを中心としたテクニカルな買い戻しが加速、原油や株の上昇も後押しとなり終値ベースで10月22日以来の高値まで一気に値を回復した。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、朝方には19.90セントまで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服、売りに押し戻される場面も見られたものの、しっかりと高値圏は維持。昼前には改めて買い意欲が強まり、20セントの節目を回復する場面も見られた。

Posted by 松    11/19/12 - 14:25   

仕向け先不明で2万トンの大豆油輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は14日、民間業者から仕向け先不明で2万トンの2012/13年度受け渡しになる大豆油輸出成約報告を受けたことを表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約(大豆油は2万トン以上)について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/19/12 - 11:02   

輸出検証高:小麦とコーンは増加、大豆は減少も好調なペース維持
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル

11月15日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 11102 ↑ 6.2% ↓19.1% 438413 ↓12.8% 9000 〜12000
コーン 14350 ↑ 51.6% ↓62.1% 182558 ↓44.0% 8000 〜13000
大豆 61992 ↓4.1% ↑ 51.3% 496834 ↑ 39.9% 58000 〜63000

Posted by 松    11/19/12 - 11:02   

11月住宅市場指数(HMI)は前月の41から46に上昇、予想上回る
  [経済指標]

住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表

12年11月 12年10月 市場予想
住宅市場指数(HMI) 46 41 42

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Posted by 松    11/19/12 - 10:06   

10月中古住宅販売は前月比2.13%増加、予想も上回る
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

12年10月 前月比 12年9月 市場予想
中古住宅販売 4790 ↑2.13% 4690 4700
販売価格(中間値) $178600 ↑0.17% $178300

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Posted by 松    11/19/12 - 10:02   

2012年ウクライナ穀物収穫、現時点で4200万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の2012年穀物収穫は現時点で4433万トンとなった。面積にして1423万ヘクタールで、96%終了。イールドが3.11トンで、一年前の3.69トンを下回るという。コーンの収穫がこれまでのところ1797万トン、面積で89%に相当する392万ヘクタールである。イールドが4.59トンになり、前年同期の6.15トンより低い。

Posted by 直    11/19/12 - 09:55   

インド砂糖輸入細る見通し、国内供給増加で価格下落が背景
  [砂糖]

インドの砂糖輸入が細る見通しが報じられた。ここ3-4ヶ月は干ばつによる生産への影響懸念で国内価格が国際価格を上回っていたために、関係者によると製糖所が約50万トンの砂糖を買い付け。しかし、8-9月の降雨で生産不安後退したという。新たに収穫した分の砂糖が出回り始め、この1ヶ月間で国内価格は再び国際価格より低くなっていることで、輸入が縮小するとの見方だ。

Posted by 直    11/19/12 - 09:00   

中国、備蓄積み増し理由に大豆競売一時停止
  [穀物・大豆]

中国政府系シンクタンク国家穀物油種情報センター(CNGOIC)によると、政府の大豆競売が一時停止になることを明かした。新穀の備蓄積み増しが始まるのを理由にしている。政府はこれまで376万トンの在庫を放出済みという。

Posted by 直    11/19/12 - 08:33   

アフリカジブチ共和国、計12万トンのインド産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

アフリカ東部のジブチ共和国が計12万トンのインド産小麦を1トン約348ドルで買い付けたと報じられた。関係者によると、12月15日までに出荷の予定。購入した小麦の大勢は政府備蓄という。

Posted by 直    11/19/12 - 08:23   

16日のOPECバスケット価格は107.04ドルと前日から0.19ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/16(Fri) 107.04 ↓ 0.19
11/15(Thu) 107.23 ↑ 1.02
11/14(Wed) 106.21 ↑ 0.24
11/13(Tue) 105.97 ↓ 0.62
11/12(Mon) 106.59 ↑ 1.38

Posted by 松    11/19/12 - 07:00   

11/19(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・11月住宅市場指数(HMI) (10:00)
・10月中古住宅販売 (10:00)

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    11/19/12 - 06:59   

2012年11月16日(金)

FX:ユーロ安、米財政の崖問題への警戒感や中東情勢不安で売り
  [場況]

ドル/円:81.30、ユーロ/ドル:1.2740、ユーロ/円:103.59 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。欧州の金融不安や米国では財政の崖問題に対する警戒感が強まる中、投資家の間にリスク回避の動きが加速、ユーロを売る動きにつながった。イスラエルとハマス間の先頭が激化いることも、ユーロに弱気に作用した。ドル/円は東京午前には81円台前半のレンジ内で上下を繰り返す展開。その後やや売り圧力が強まり、午後には81円を割り込むまでにレンジを切り下げた。ロンドンに入っても特に大きな動きは見られなかったが、NYでは改めてドル買いが優勢。昼過ぎには一時81.40円まで値を伸ばす場面も見られた。

ユーロ/ドルは東京からユーロジリ安の展開。ロンドンに入るとやや下げ足を速め、1.27ドル台前半まで下落した。NYに入ってからは一旦買い戻しが 集まる場面も見られたが、中盤にまとまった売りが出ると1.27ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。午後からは売りも一服となり、1.27ドル台半ばまでジリジリと値を回復した。ユーロ/円は東京から売りが優勢、これまでの円安の反動もあり、ロンドンでは103円割れを試すまでに値を下げた。その後はNY午前にかけて103円台半ばまで値を回復。昼前に一旦売りが膨らむ場面が見られたが、午後からは再び騰勢を強め103.60円台まで値を回復した。

Posted by 松    11/16/12 - 17:53   

債券:フィスカルクリフ巡る不透明感で買い、相場は続伸
  [場況]

10年債利回り:1.583↓0.017

債券は続伸。フィスカルクリフ(財政の崖)を巡る不透明感を意識し、週末前でもあり買いの流れを維持する格好となった。イスラエル軍とイスラム原理主義組織ハマスの衝突激化で、中東情勢の緊迫化懸念も安全資産の需要を支える。取引の早い段階では売り買い交錯だったのから、午前の取引に小じっかりの相場にシフト。10年債利回りは一時、1.55%まで低下した。

Posted by 直    11/16/12 - 17:51   

大豆:続落、中国向けの輸出キャンセル嫌気し大きく売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1383-1/4↓18-3/4

シカゴ大豆は続落。南米の生育が順調に進んでいるとの見方が引き続き大きな重石となる中、中国向けの輸出成約に大口のキャンセルが出たとの情報が大きく売りを誘う展開となった。1月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが先行、早朝には1380セントを割り込むまで値を下げた。その後は輸出成約が予想を上回る回復となったことが好感され買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。その後は改めて売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後は一時1370セント台前半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後は中盤にかけてまとまった買い戻しが入ったが、1390セントまで値を戻すのが精一杯。最後は再び売りが優勢となった。

Posted by 松    11/16/12 - 17:38   

コーン:反発、ガソリンに対するエタノール添加規制継続で買い集まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:727-0↑5-3/4

シカゴコーンは反発。朝方発表された輸出成約が予想以上に回復したことに加え、米政府がガソリンに対するエタノール添加義務の一時撤廃要請を却下したことでエタノール生産需要の減少懸念が後退、大きな買いにつながった。12月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ売りが先行、輸出成約は票後にやや買いが集まる場面が見られたが、売りの流れは止まらず、通常取引開始時には710セント台前半まで値を下げた。その後しばらく安値圏での推移が続いたが、中盤以降は一転して大きく買いが先行、引け間際には730セントに迫るまで一気に値を伸ばす展開となった。

Posted by 松    11/16/12 - 17:30   

株式:フィスカルクリフ回避への期待で相場反発
  [場況]

ダウ工業平均:12,588.31↑45.93
S&P500:1,359.88↑6.55
NASDAQ:2,853.13↑16.19

NY 株は反発。フィスカルクリフ(財政の崖)回避シナリオが支援となり、買いが集まった。議会指導部がオバマ大統領との会合後で、対策を取るのに強調姿勢を示したのが最悪回避の期待につながったようだ。朝方は会合の行方をにらんで慎重ムード。鉱工業生産の悪化もあって相場は弱含んだ。しかし、昼前にフィスカルクリフの先行き不安一服で、相場は急速に持ち直した。

週末を控え、積極的な買いは見送りである。このため、相場は上昇しても限定的だった。午後に再びマイナス転落の場面もあったが、取引終盤に再び小じっかりとなった。最後はダウ平均とNASDAQ指数が5日ぶりに上がり、S&P500が4日ぶりの上昇。しかし、前週比較だとダウ平均が4週、NASDAQ指数は3週それぞれ続落である。S&P500も2週連続の下落となった。

Posted by 直    11/16/12 - 17:26   

小麦:6日続落、輸出の低迷が改めて売り材料視される
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:838-0↓7-1/2

シカゴ小麦は6日続落。朝方発表された輸出成約高は前週から増加したものの、相場の流れを変えるには不十分との見方から改めて売りが膨らむ展開となった。12月限は夜間取引では前日終値近辺での推移、輸出成約発表後は一時850セントまで値を伸ばす場面も見られたが、早々に息切れ。その後は大きく売りに押し戻される展開となり、通常取引開始後には830セントを割り込むまで一気に値を下げた。その後は売りも一服、中盤にかけて値を戻したものの、840セントまで値を回復するのが精一杯。引けにかけては840セントをやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/16/12 - 17:11   

ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から6.54%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
11/12〜 11/16 1.2555 ↑ 6.54% ↓ 9.15% 1.1125 ↑ 4.53% ↓ 13.25%
11/5〜 11/9 1.1784 ↑ 4.14% ↓ 14.71% 1.0643 ↑ 4.57% ↓ 16.36%
10/29〜 11/1 1.1316 ↑ 2.32% ↓ 17.93% 1.0178 ↑ 1.50% ↓ 19.39%
10/22〜 10/26 1.1059 ↓ 1.23% ↓ 19.80% 1.0028 ↓ 0.36% ↓ 20.25%

Posted by 松    11/16/12 - 16:41   

天然ガス:反発、本格的な冬の到来控え暖房需要の増加観測高まる
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:3.790↑0.087

NY天然ガスは反発。本格的な冬の到来を控え、この先暖房需要が増加するとの見方が強まる中でしっかりと買いが集まった。12月限は夜間取引では売りが先行、朝方には3.60ドル台後半まで値を下げる場面も見られたが、通常取引開始後は買いが加速、中東情勢不安を背景にした原油の上昇も後押しとなり、3.70ドル台半ばまで値を回復した。昼前には改めて買いが集まり3.70ドル台後半まで上昇。午後に入っても買い意欲は衰えず、最後は3.80ドルをうかがう格好で取引を終了した。

Posted by 松    11/16/12 - 15:54   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

11月13日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 224402 ▼ 9055
NEMEX-RBOBガソリン △ 23818 ▼ 5318
NYMEX-暖房油 △ 61203 ▼ 2895
NYMEX-天然ガス ▼ 80789 ▼ 18893
COMEX-金 △ 195003 △ 11318
_
CBOT-小麦 △ 39471 △ 794
CBOT-コーン △ 249328 ▼ 41885
CBOT-大豆 △ 144121 ▼ 36899
ICE US-粗糖 △ 31948 ▼ 10328
ICE US-コーヒー ▼ 24130 ▼ 2212
_
IMM-日本円 ▼ 31282 △ 7764
IMM-ユーロFX ▼ 85637 ▼ 15224
CBOT-DJIA (x5) △ 7723 ▼ 9810
CME-E-Mini S&P △ 97704 △ 24881

Posted by 松    11/16/12 - 15:34   

石油製品:上昇、中東情勢不安が高まる中で原油に連れ高
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.7101↑0.0139
暖房油12月限:2.9868↑0.0133

NY石油製品は上昇。中東情勢不安の高まりなどを手掛かりに原油が値を伸ばすのにつれ、投機的な買いが先行した。一方では景気減速に伴う需要の落ち込みに対する警戒感も強く、中盤には売りに大きく押し戻される場面も見られたが、引けにかけては改めて買いが集まった。

Posted by 松    11/16/12 - 15:33   

原油:反発、中東情勢不安が下支えとなる中で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:86.92↑1.05

NY原油は反発。中東情勢不安の高まりが大きな下支えとなる中、納会を迎える期近12月限を中心に週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。1月限は夜間取引では売りが先行、マイナス圏での推移が続いていたが、朝方にまとまった買いが入ると87ドルまで一気に値を回復。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、中盤には87ドル台前半まで値を伸ばした。昼からは買いも一服、87ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/16/12 - 15:16   

金:ほぼ変わらず、週末を前に上下に方向感なく振れる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,714.7↑0.9

NY金は前日からほぼ変わらず。週末を前にポジション整理の動きが強まる中、上下に方向感なく振れる展開が続いたが 、最後は買いが優勢で取引を終了した。中東情勢不安を受けた原油の上昇なども下支えとなった。12月限は夜間取引から売り買いが交錯、早朝には一時1,705ドル台まで売りに押される場面も見られたが、通常取引開始時にはしっかりと値を回復、中盤にかけては前日終値を中心に上下を繰り返す展開となった。昼前あたりからは買い意欲が強まり、プラス圏維持しての推移。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    11/16/12 - 14:41   

コーヒー:小幅反落、参加者の少ない中テクニカルな売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:147.30↓1.70

NYコーヒーは小幅反落。需給面では相変わらずの材料難、週末を前に参加者も少ない中、これまでの流れを継いだテクニカルな売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯からやや売りが優勢の展開。早朝あたりから下げ足を速めた相場はNYに入っても売りの勢いが止まらず、そのまま 146セント台半ばまで値を崩した。中盤以降は下げも一服、買い戻しが集まる場面も見られたものの、プラス圏を回復するには至らず。最後は再び売りが優勢となった。

Posted by 松    11/16/12 - 14:24   

砂糖:反発、週末を前にポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.15↑0.11

NY砂糖は反発。特に大きな材料が出た訳ではなかったが、原油の上昇などにつれてポジション整理の買い戻しが集まった。3月限は夜間の時間帯には早朝にかけて買いが先行、19.10セント台後半まで値を伸ばした。NYに入ってからはこれまでの流れを継いだ売りに押し戻され19セントの節目を割り込んだものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は週末を前に商いも薄い中で断続的に買い戻しが入り、午後には日中高値を更新するまでに値を戻した。

Posted by 松    11/16/12 - 14:24   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,809基と前週から3基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

11月16日 前週比 前年比 (%)
米国合計 1809 ↑ 3 ↓ 192 ↓9.60%
>陸上油田 1740 →0 ↓ 205 ↓10.54%
>湖沼(内陸部) 19 ↑ 3 ↓ 1 ↓5.00%
>海上 50 →0 ↑ 14 ↑38.89%
>>メキシコ湾 48 ↑ 1 ↑ 12 ↑33.33%
カナダ 384 ↑ 14 ↓ 103 ↓21.15%
北米合計 2193 ↑ 17 ↓ 295 ↓11.86%

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Posted by 松    11/16/12 - 13:09   

米政府、ガソリンへのエタノール添加義務付けの撤廃要請却下
  [エタノール]

米環境保護局(EPA)は16日、ガソリンへのエタノール添加を義務付ける再生可能燃料基準の一時撤廃を求める要請を却下することを明らかにした。記録的な干ばつによるコーンの不作で飼料需給が逼迫し価格も上昇する中、州知事や家畜業者などはコーンベースのエタノール生産の一時停止を訴え、EPAにも基準の撤回を求めていた。EPAも現在家畜産業が厳しい状況であることを認めたものの、エタノール生産を止めてもコーン価格を15%押し下げることしかできないとの調査結果を挙げ、再生可能燃料基準を維持することによる経済への悪影響はないとの判断を示した。

Posted by 直    11/16/12 - 11:44   

10月鉱工業生産は前月から0.43%低下、予想外の大幅マイナス
  [経済指標]

鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2007年=100

12年10月 12年9月 市場予想
鉱工業生産指数 ↓0.43% ↑0.18% →0.0%
設備稼働率 77.79% 78.24% 78.2%

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Posted by 松    11/16/12 - 09:22   

9月対米証券投資は32.9億ドルの流入超、前月から大幅に縮小
  [経済指標]

対米証券投資
出所:米財務省、NY9:00発表、単位100万ドル

12年9月 12年8月
ネット流入額 債券・株式合計 3292 90252
純資本フロー(TIC) 4668 63472

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Posted by 松    11/16/12 - 09:06   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆とも前週から増加、予想も上回る
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

11/8/12 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 314.6 0.0 314.6 ↑42.4% 200.0 〜400.0
コーン 103.9 208.2 312.1 ↑49.0% 150.0 〜300.0
大豆 559.7 25.5 585.2 ↑205.0% 200.0 〜425.0
大豆ミール 234.6 0.0 234.6 ↑20.6% 100.0 〜200.0
大豆油 21.0 0.0 21.0 ↓42.8% 20.0 〜50.0

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Posted by 松    11/16/12 - 08:32   

台湾コーン買い付け、出荷遅れるブラジル産から米産にシフト
  [穀物・大豆]

台湾がコーン買い付けで米産に着目していると報じられた。ブラジルからの出荷が遅れており、需要を満たすために米産にシフトしているもよう。ブラジルでは港の渋滞が起きており、少なくとも42万トンの9-10月に納入予定だったコーン出荷も延期となった。

Posted by 直    11/16/12 - 08:31   

韓国の南米産大豆ミール買い付け相次ぐ
  [穀物・大豆]

韓国の4月末に納入となる南米産大豆ミール買い付けが相次いで報じられた。関係者によると、飼料協会が16日に5万5000トンを購入し、価格が1トン507ドル。MFGはやはり5万5000トンを同505.36ドルで成立させたという。

Posted by 直    11/16/12 - 08:25   

12/13年度メキシコ砂糖生産、11月10日時点で前年の26.6倍
  [砂糖]

メキシコの 2012/13年度砂糖生産が11月10日時点で5万8247トンになったと伝わっている。これは、前年同期の2192トンの26.6倍。メディア報道によると、これまでに約8388ヘクタールで砂糖きび収穫が終わり、砂糖は70万5145トンの砂糖きびから精製。10日時点の砂糖きび1トンあたりの生産イールドは8%で、過去5年平均をやや上回るという。

Posted by 直    11/16/12 - 08:17   

10月のメキシココーヒー輸出、前年比31%増加
  [コーヒー]

メキシココーヒー協会(Amecafe)によると、2012/13年度最初の月である10月の同国コーヒー輸出は23万2995袋となった。前年同月から31%増加。

Posted by 直    11/16/12 - 08:05   

15日のOPECバスケット価格は107.23ドルと前日から1.02ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/15(Thu) 107.23 ↑ 1.02
11/14(Wed) 106.21 ↑ 0.24
11/13(Tue) 105.97 ↓ 0.62
11/12(Mon) 106.59 ↑ 1.38
11/9(Fri) 105.21 ↑ 0.63

Posted by 松    11/16/12 - 07:06   

11/16(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・9月対米証券投資 (09:00)
・10月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)

エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・原油 12月限納会

Posted by 松    11/16/12 - 07:03   

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