2012年11月19日(月)
10月中古住宅販売は前月比2.13%増加、予想も上回る
[経済指標]
中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 12年10月 | 前月比 | 12年9月 | 市場予想 | ||
| 中古住宅販売 | 4790 | ↑2.13% | 4690 | 4700 | |
| 販売価格(中間値) | $178600 | ↑0.17% | $178300 |
全米不動産協会(NAR)によると、10月の一戸建てとコンドミニアムをあわせた中古住宅販売は年率換算で479万戸となった。前月比2.13%増加。9月に6月以来で減少したのから改善し、市場予想も上回った。
地域別にみると、西部で4.42%増え、118万戸と4月以来の高水準となった。南部では2.13%アップで、中西部で1.83%増加。揃って前月に減少した分を戻した格好になる。一方、北東部の販売が1.69%、2ヶ月連続減少だった。前年同月比は全体で10.88%増加。中西部で18.09%、北東部13.73%、南部では10.98%と3地域で2けた増である。西部が3.51%増えた。
住宅ストックは前月比1.38%減の214万戸だった。ストックは販売の5.4ヶ月分に相当、前月時点での5.6ヶ月分から下がった。
販売価格は中央値で前年同月比11.07%上昇し、17万8600ドルとなった。8ヶ月連続の前年比プラスで、これは2005年10月-2006年5月以来という。西部で21.23%と地域別で最も大きな値上がり。中西部では10.55%高い。また、南部と北東部もがそれぞれ8.17%、4.63%上がった。平均値は前年から9.91%上昇し、4地域軒並み前年比プラス。
Posted by 松 11/19/12 - 10:02



