2012年11月02日(金)
原油:大幅反落、強気の雇用統計にも関わらず投機的な売りが加速
[場況]
NYMEX原油12月限終値:84.86↓2.23
NY原油は大幅反落。朝方発表された雇用統計が強気の内容となたにもかかわらず、ドル高の進行などを嫌気する形で投機的な売りが加速、期近終値ベースで7月10日以来の安値を更新した。12月限は夜間取引から欧州株が軟調に推移するのにつれて売りが優勢。雇用統計発表後は一旦プラス圏まで買い戻される場面も見られたものの早々に息切れ。その後は売り一色の相場展開、午後に85ドルの節目割れを試すまで一気に値を崩した後にはやや下げ渋る動きも見られたものの、引けにかけては改めて売りが加速、85ドルを割り込んだ。
Posted by 松 11/2/12 - 15:50



