2012年11月02日(金)
小麦:小幅反落、ドル高の進行嫌気しテクニカルな売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦12月限終値:864-1/2↓4-0
シカゴ小麦は小幅反落。雇用統計の強気サプライズを受けたドル高の進行が重石となる中、コーンや大豆の下落につれてテクニカルな売りが膨らんだ。12月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ買いが優勢となる場面も見られたが、朝方からはドル高の進行につれて売りが加速。輸出成約が落ち込んだことも弱気に作用し、通常取引開始後には860セントを割り込むまで値を下げた。その後はまとまった買い戻しが入り一気にプラス転換したものの、早々に息切れ。中盤以降は再びマイナス圏での推移となった。
Posted by 松 11/2/12 - 17:04



