2012年11月02日(金)
FX:ドル全面高、雇用統計の強気サプライズ受け買いが加速
[場況]
ドル/円:80.45、ユーロ/ドル:1.2835、ユーロ/円:103.23 (NY17:00)
為替はドル全面高。雇用統計がかなりの強気サプライズとなった事を受け、ドルを買う動きが加速した。ドル/円は東京からロンドンにかけて様子見気分の強い展開、80.20円台の狭いレンジ内での小動きとなった。雇用統計発表後は買いが加速し80.60円台まで急伸、その後は80.50円近辺まで値を下げての推移となった午後からはやや売りが強まったが、80.30円台で下げ止まった。
ユーロ/ドルは東京では1.29ドル台前半で推移していたが、午後には売りが膨らみ1.29ドル近辺まで下落。ロンドンに入ると弱気の経済指標やスペイン国債のイールド上昇などを嫌気、リスク回避の動きが強まり1.28ドル台後半まで値を下げたNYに入ると。雇用統計の強気サプライズを受けて改めて売りが加速。中盤以降も軟調な流れは変わらず、午後遅くには1.28ドル台前半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では103円台後半での小動き。午後からロンドンにかけては断続的にまとまった売りが出る格好となり、103円台前半まで値を崩す展開となった。雇用統計発表後は103円台後半まで買い戻しが集まる場面も見られたが、NY株が軟調に推移する中で徐々に売りに押し戻される展開。午後には一時103円割れを試す場面も見られた。
Posted by 松 11/2/12 - 17:33



