2012年11月05日(月)
小麦:小幅反発、米冬小麦生産地帯の乾燥懸念が下支え
[場況]
CBOT小麦12月限終値:866-0↑1-1/2
シカゴ小麦は小幅反発。米国の生産地域で乾燥気候が続き、冬小麦の作付や生育に影響が出るとの懸念が買いを誘う展開となったが、一方では大豆やコーンの下落が重石となり上昇は限定的なものにとどまった。12月限は夜間取引から買いが優勢の展開、通常取引開始後はやや上下に不安定に振れる格好となったものの、中盤にかけては870セント台半ばまで値を伸ばす展開となった。その後は大豆の下落につれた投機的な売りに押し戻され、一時マイナス圏まで値を下げる格好となったものの、最後はしっかりとプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 11/5/12 - 17:05



