2012年11月05日(月)
FX:ユーロ続落、ギリシャ支援への不透明感強まる中で売られる
[場況]
ドル/円:80.27、ユーロ/ドル:1.2795、ユーロ/円:102.71 (NY17:00)
為替はユーロが続落。ギリシャに対する次回金融支援に関して先行き不透明感が強まるなか、投資家のリスク回避の動きが改めて強まる格好となった。ドル/円は東京で一時80.50円まで値を伸ばす場面も見られたが、その後はジリジリと売りに押し戻される展開。ロンドンに入っても流れは変わらず、80.10円台まで値を下げた。NYに入ると売りも一服、80.20円台の狭いレンジ内でもみ合う展開。昼前に再び売り圧力が強まる場面も見られたが、すぐに元の水準まで値を回復、それ以上大きな動きは見られなかった。
ユーロ/ドルは東京では1.28ドル台前半のやや広いレンジ内での推移。ロンドン朝にかけてまとまった売りが出ると、1.27ドル台後半まで一気に値を崩す格好となった。その後も売りの勢いは衰えず、ジリジリと値を切り下げる展開。NYに入ってからは下げ止まったものの、押し目で積極的に買い戻そうという動きはほとんど見られず、上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では103円台前半での小動き。その後ロンドン朝にかけて売りが加速、102円台後半まで一気に値を崩した。NYに入っても売りの流れは衰えず、昼にかけて102円台半ばまでジリジリと値を下げる展開。午後からはやや買い戻しが集まったが、上昇は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 11/5/12 - 17:37



