2012年11月06日(火)
FX:ユーロ反発、市場全体にポジション整理の動きが強まる
[場況]
ドル/円:80.35、ユーロ/ドル:1.2813、ユーロ/円:102.96 (NY17:00)
為替はユーロが反発。米大統領選当日を迎え市場全体にポジション整理の動きが強まる中、ユーロを買い戻す動きが相場を主導した。選挙結果が明らかになり不透明感が払拭されれば、市場に投機資金が戻ってくるとの見方もユーロを買う動きにつながった。ドル/円は東京では80.20円近辺で推移。午後には80円を割り込むまで売りに押される場面も見られたものの、 ロンドンではしっかりと買いが集まり80円台前半まで値を回復。NYに入っても買い意欲は衰えず、株高の進行につれて午後には80.40円台まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では1.27ドル台後半の狭いレンジ内で推移。ロンドン朝にはやや売りに押し戻される場面も見られたが、その後は改めて買い意欲が強まりNY朝には1.28ドル台を回復。その後も株高の進行を支えに上昇を続け、午後には1.28ドル台前半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では売りが先行し午後には102.10円台まで下落。ロンドンに入ると一転して買いが集まり、102円台後半まで値を回復、NYに入っても流れは止まらず、午後には一時103円台を回復する場面も見られた。
Posted by 松 11/6/12 - 17:34



