2012年11月08日(木)
金:反発、米財政問題への懸念や緩和政策継続観測から買われる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,726.0↑12.0
NY金は反発。米国の財政の崖問題に対する懸念が高まる中、安全資産としての金に対する需要が改めて強まる格好となった。オバマ大統領再選で、FRBの緩和政策が当分の間継続するとの見方も強気に作用した。12月限は夜間取引から買いが先行、1,710ドル台後半のレンジ内でのもみ合いとなった。通常取引開始後には売りに押し戻される場面も見られたが、しっかりとプラス圏は維持。昼前にまとまった買いが入ると、1,720ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。その後も買いの勢いは衰えず、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/8/12 - 14:45



