2012年11月12日(月)
FX:ほぼ変わらず、ベテランズデーで参加者も少なく小動き
[場況]
ドル/円:79.48、ユーロ/ドル:1.2708、ユーロ/円:101.02 (NY17:00)
為替は先週末からほぼ変わらずで推移。ギリシャの債務問題が改めて市場の不安を高める中でユーロに売りが膨らむ場面も見られたが、値動きは限定的なものにとどまった。ドル/円は東京では79.40円台を中心としたレンジ内での推移。ロンドンに入るとやや売りが優勢となり、NY朝には79.30円台まで値を下げた。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、NYに午後にかけては再び79.40円台まで値を回復。米国がベテランズデーで銀行や債券市場が休みだったこともあり全体的に参加者も少なく、動意も薄かった。
ユーロ/ドルは東京ではやや買いが優勢、午後には1.27ドル台前半まで値を伸ばした。しかしロンドン朝にかけては売りが加速し1.27ドルを割り込むまで反落。この水準では買い意欲も強く再び1.27ドル前半まで値を戻すなど、NY朝までやや不安定に上下に振れる展開が続いた。その後はベテランズデーで参加者が少ないこともあって動意も薄くなり、1.27ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京ではやや買いが優勢、午後には101円台前半まで値を伸ばした。ロンドン朝には売りが膨らみ101円を割り込むまで値を下げたものの、それ以上の動きは見られず。その後はNYにかけて101円の節目を中心とした狭いレンジ内で方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 11/12/12 - 17:17



