2012年11月16日(金)
小麦:6日続落、輸出の低迷が改めて売り材料視される
[場況]
CBOT小麦12月限終値:838-0↓7-1/2
シカゴ小麦は6日続落。朝方発表された輸出成約高は前週から増加したものの、相場の流れを変えるには不十分との見方から改めて売りが膨らむ展開となった。12月限は夜間取引では前日終値近辺での推移、輸出成約発表後は一時850セントまで値を伸ばす場面も見られたが、早々に息切れ。その後は大きく売りに押し戻される展開となり、通常取引開始後には830セントを割り込むまで一気に値を下げた。その後は売りも一服、中盤にかけて値を戻したものの、840セントまで値を回復するのが精一杯。引けにかけては840セントをやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/16/12 - 17:11



