2012年11月20日(火)
FX:円安、決め手となる材料に欠ける中で前週の流れ継続
[場況]
ドル/円:81.68、ユーロ/ドル:1.2816、ユーロ/円:104.69 (NY17:00)
為替は円安が進行。特に決め手となるような大きな材料が見当たらない中、先週から続く円売りの流れが改めて相場を主導した。ドル/円は東京からロンドンに掛けて81円台前半のレンジ内でもみ合う展開。NY早朝あたりから徐々に買い意欲の強まった相場は、朝方発表された住宅着工件数が強気の内容だったことなども高官、昼前には81.70円台まで値を伸ばした。その後はかいも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京朝にはムーディーズによるフランスの格下げなどを嫌気した売りによって1.27ドル台後半まで値を下げたものの、その後はしっかりと値を回復、昼には1.28ドル台まで値を戻した。その後はロンドンにかけて1.28ドルをやや上回ったあたりを中心とした比較的広いレンジ内で上下を繰り返す展開、NYに入っても大きな流れは変わらず、レンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、104円をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内での推移。その後やや買い意欲が強まり、NY朝には104円台半ばまで値を伸ばした。その後も買いの勢いは止まらず、昼過ぎには104円台後半まで上げ幅を拡大、その後は買いも一服したものの、高値圏をしっかりと維持したままの展開が続いた。
Posted by 松 11/20/12 - 17:41



