2012年11月23日(金)
FX:ユーロ高、強気の独経済指標好感し投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:82.37、ユーロ/ドル:1.2971、ユーロ/円:106.92 (NY17:00)
為替はユーロが全面高の展開。独ifo企業景況感指数が強気のサプライズとなったことを好感、投資家のリスク志向が強まる中で株価の上昇と共にしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間は82円台前半でやや上値の重い値動き。ロンドン朝には 一時的に売りが膨らむ場面も見られたが、その後は82.20円台を中心にもみ合う展開が続いた。NYに入ると株高の進行につれて82.40円台まで買いが集まったものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は動意も薄くなった。
ユーロ/ドルはアジア時間では1.28ドル台後半での小動き。ロンドン朝にはしばらく上下に不安定に振れる状況が続いたが、ifo指数発表後はやや買いが先行、1.29ドル台近辺での推移となった。NYに入ると株高の進行につれて改めて買いが加速、昼前には一時1.2990ドルまで値を伸ばす場面も見られた。午後には買いも一服、1.29ドル台後半でのもみ合いとなった。ユーロ/円はアジア時間には106円を挟んだレンジ内での推移。ロンドン朝には売りが膨らむ場面も見られたが、すぐに値を回復、106円をやや上回るあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて買いが集まり106円台後半まで一気に値を伸ばしたが、107円の節目手前では伸び悩み。午後からは動意も薄くなり、最後まで107円を超える動きは見られなかった。
Posted by 松 11/23/12 - 17:25



