2012年11月27日(火)
原油:続落、世界的な景気減速懸念が改めて売り誘う
[場況]
NYMEX原油1月限終値:87.18↓0.56
NY原油は続落。世界的な景気減速懸念が改めて材料視される中、株安の進行につれて投機的な売りが膨らんだ。1月限は夜間取引では買いが先行、88ドル台前半まで値を伸ばしたものの、ロンドンに入ると息切れ。その後はややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いとなった。OECDが世界景気見通しを下方修正したことが嫌気される中、通常取引開始後は改めて売りが膨らみ中盤には87ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まり僅かながらもプラス圏を回復するなど不安定な値動きが続いたが、最後は売りに押し戻されて取引を終了した。
Posted by 松 11/27/12 - 15:43



