2012年11月28日(水)
原油:続落、景気減速懸念背景に売り先行も中盤以降は下げ幅縮小
[場況]
NYMEX原油1月限終値:86.49↓0.69
NY原油は続落。世界的な景気減速懸念や米国の財政の崖問題に対する警戒感などから大きく売りが先行したものの、在庫統計発表後は原油が予想外の取り崩しとなった事などを手掛かりに買い戻しが集まり下げ幅を縮小した。1月限は夜間取引から売りが先行、朝方には86ドル台前半まで値を下げた。通常取引開始後はまとまった売りが出て85ドル台半ばまで下げ幅を拡大したものの、在庫統計発表後は買い戻しが優勢となり86ドル台前半まで回復。その後再び売りが優勢となる場面も見られたが、引けにかけては86ドル台半ばまで値を戻した。
Posted by 松 11/28/12 - 15:36



