2012年11月29日(木)
小麦:反落、弱気の輸出成約嫌気しポジション整理の売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦3月限終値:885-1/2↓5-3/4
シカゴ小麦は反落。朝方発表された輸出成約が弱気の内容となったことを嫌気、ファンドを中心にポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間取引ではこれまでの上昇の流れを継続、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内での推移が続いた。輸出成約発表後は一転して売りに押し戻される展開、通常取引開始時には一時的にプラス圏まで値を戻す場面も見られたものの、すぐに息切れ。中盤にかけては商いの薄い中で断続的にまとまった売りが出る格好となり、880セント台前半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服、880セント台前半を中心に上値の重い値動きが続いた。
Posted by 松 11/29/12 - 16:40



