2012年12月06日(木)
12/13年度アルゼンチン大豆とコーン作付、降雨で前年下回る
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、現時点で2012/13年度大豆作付の54%が終了となった。前年同期を15ポイント下回り、ほとんどの生産地帯でこの一週間に降雨が続き、作業が送れたためと指摘している。一部では洪水も発生したもよう。ただ、被害が小さい地域では作付を急ぎ、コルドバ州などで急速に進んだという。ブエノスアイレス州では、南東部の増反見通しによって北部や西部の不調を補うとの見方も示した。
取引所はこのほか、雨の影響でコーンの作付ペースも鈍いと報告した。これまでのところ55%終了で、前年同期から14ポイントダウン。最も、雨天の効果で作柄は良好と評価している。また、農家がイールド改善のための肥料に投資していることも取り上げた。
Posted by 直 12/6/12 - 16:31



