2012年12月07日(金)
金:小幅続伸、ポジション整理の買い戻しがしっかりと下支え
[場況]
COMEX金2月限終値:1,705.5↑3.7
NY金は小幅続伸。雇用統計の強気サプライズを受けてドル高が先行するという弱気の状況にも関わらず、週末を前にしたポジション整理の買い戻しがしっかりと相場の下支えとなった。2月限は夜間取引では早朝あたりから売りが優勢となり、1,700ドルの節目を割り込んだあたりでの推移。通常取引開始後は一旦買いが集まったものの、雇用統計発表後は強気の内容を受けFRBの追加緩和観測が後退したとの見方から売りが加速、1,680ドル台半ばまで一気に値を崩した。しかし押し目では買い意欲も強く、すぐに1,700ドル台を回復、そのまま1,706ドルまで値を伸ばすなど激しい値動きとなった。中盤以降は落ち着きを取り戻し、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/7/12 - 14:38



