2012年12月21日(金)
株式:財政の崖懸念で売りの一日、相場大幅反落
[場況]
ダウ工業平均:13,190.84↓120.88
S&P500:1,430.15↓13.54
NASDAQ:3,021.01↓29.38
NY 株は反落。前夕に下院で予定されていた代替案が支持の不足から見送りとなり、フィスカルクリフ(財政の崖)への懸念から売りに押される一日となった。夜間取引で先物に売りが殺到し、そのまま通常取引でも流れを継続。ただ、ベイナー下院議長が朝方に記者会見で、オバマ大統領との協議を続ける意向を示したことで、様子見する向きもある。
相場は急速な値下がりで始まり、NASDAQ指数が寄り付き時に3000割れの場面もあった。ダウ平均、S&P500は昼前に下げ幅拡大。しかし、午後は主要株価指標揃って一段と下げることもなく、そのまま本日のレンジ下限で推移した。主要株価指標は揃って大幅安での終了だが、前週比較では高い。ダウ平均、S&P500が5週間ぶりに上昇し、NASDAQ指数が3週間ぶりの反発である。
Posted by 直 12/21/12 - 16:42



