2012年12月27日(木)
12月消費者信頼感指数は65.1に低下、予想も下回る
[経済指標]
消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100
| 12年12月 | 12年11月 | 市場予想 | ||
| 消費者信頼感指数 | 65.1 | 71.5 | 70.0 | |
| 現状指数 | 62.8 | 57.4 | ||
| 期待指数 | 66.5 | 80.9 |
米有力シンクタンクのカンファレンス・ボードによると、12月の消費者信頼感指数は65.1となった。前月の71.5(修正値)から下がり、8月以来の低水準。市場予想も下回った。向こう半年後を占う期待指数は前月の80.9(同)から66.5に落ち込んだ。反面、現状指数は62.8で、11月の57.4(同)より高い。
カンファレンス・ボードの幹部は期待指数の悪化について、フィスカルクリフ(財政の崖)を巡る不透明感が要因との見方を示した。2011年8月に連邦債務上限の引き上げを巡って与野党の交渉が難航しているのを背景に指数も下がっていた時と似ているとコメント。ただ、消費者は目先に弱気でも、現行の景気や労働市場に前月より前向きとも評価した。
調査は12月13日までに集計したデータに基づいている。
Posted by 松 12/27/12 - 10:07



