2012年12月27日(木)
株式:財政の行方に気を揉む展開、相場は4日続落
[場況]
ダウ工業平均:13,096.31↓18.28
S&P500:1,418.09↓1.74
NASDAQ:2,985.91↓4.25
NY 株は続落。フィスカルクリフ(財政の崖)の行方に気を揉み、ほぼ終日売りが優勢となった。オバマ大統領と上院はクリスマス休暇から戻ったものの、財政協議について最新ニュースもなく、しかもリード上院院内総務が財政の崖回避に弱気な味方を示したことから、市場は神経質である。しかも、朝方に消費者信頼感指数の低下を確認し、一時、売りが進んだ。
取引開始時のもみ合いから消費者データの発表に続いてピッチの速い下落となった。ダウ平均が1万3000ドルを割り込む場面もみている。取引終盤に下院が30日に再開と伝わり、財政協議が進むと見越した買いにより相場は引けにかけて下げ渋り。前日の終値近くに戻した。それでも、4日連続ダウンの終了だ。
Posted by 直 12/27/12 - 16:54



