2012年12月28日(金)
FX:円小幅反発、週末を前にポジション調整の買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:85.87、ユーロ/ドル:1.3213、ユーロ/円:113.52 (NY17:00)
為替は円が小幅反発。東京市場ではこれまでの流れを継いだ円売りが相場を主導したものの、その後は週末を前にポジション調整の動きが加速、円も買い戻された。NYでは財政の崖問題の進展をにらみながら、様子見気分の強い状態が続いた。ドル/円は東京朝に86円台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服、86.40円を中心としたレンジ内での推移が続いた。ロンドンに入ると売りに押し戻され86円を割り込むまで下落、NY早朝には86.30円台まで買い戻されたもののそれ以上の上昇は見られず。NYに入ってからは米株の下落が重石となる中、86円をやや上回った辺りでのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京では1.32ドル台半ばでの小動き。ロンドンに入ると売りが加速、1.31ドル台後半まで一気に値を崩す展開となった。その後は改めて買いが集まり、NY午前には1.32ドル台前半まで値を回復。その後は相場も落ち着きを取り戻し、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京朝に114円台半ばまで値を伸ばしたものの、その後は買いも一服。ロンドンに入ると大きく売りに押し戻される格好となり、113円台前半まで値を下げた。NYでは113円台後半まで値を回復したものの、それ以上積極的な動きも見られず。中盤以降は動意も薄くなった。
Posted by 松 12/28/12 - 18:22



