2013年01月04日(金)
原油:小幅続伸、売り先行も強気の在庫統計が下支え
[場況]
NYMEX原油2月限終値:93.09↑0.17
NY原油は小幅続伸。前日のFOMC議事録を受けたドル高の進行を嫌気し売りが先行したものの、在庫統計で原油が大幅取り崩しとなったことなどが支えとなり最後はプラス圏まで値を回復した。2月限は夜間取引では大きく売りが先行、早朝には91ドル台後半まで値を下げた。その後は売りも一服、通常取引開始後は93ドル台を試すまでしっかりと値を回復。雇用統計で失業率がやや上昇しドル高の流れが止まったことも強気に作用した。在庫統計発表後は一旦買い材料出尽くし感から手仕舞い売りに押し戻されたものの、原油が1,000万バレルを超える取り崩しとなる中では下げ幅も限定的。引けにかけては改めて買いが集まりプラス転換して終了した。
Posted by 松 1/4/13 - 14:59



