2013年01月08日(火)
FX:円高ユーロ安、ここまでの流れも一服、ポジション調整進む
[場況]
ドル/円:87.03、ユーロ/ドル:1.3080、ユーロ/円:113.83 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行。ここまでの流れもひとまず一服、ポジション調整の動きが強まる中で円買い、ユーロ売りが加速した。フランスが格下げされるとの噂が流れたことも、欧州の債務不安に改めて注目が集まる格好となった。ドル/円は東京からロンドンにかけて87円台半ばを中心とした比較的広い値幅内での推移。NYに入ると米株の下落につれて売り圧力が強まる格好となり、87円を割り込むまで一気に値を崩した。昼にかけては一旦買い戻される場面も見られたものの、売りの流れは止まらず。午後遅くには再び87円割れを試す展開となった。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.31ドル台前半のレンジ内で上下を繰り返す展開。NY朝からは売り圧力強まり、昼前には1.30ドル台半ばまで値を下げた。その後は売りも一方、午後には動意も薄くなり、1.30ドル台後半まで値を戻しての推移が続いた。ユー利/円は東京午前に115円台まで買い進まれる場面が見られたものの、早々に息切れ。その後はロンドンにかけて、114.70円を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。NYに入ると売り圧力が強まり、昼前には113円台半ばまで下げ幅を拡大。その後一旦114円台を回復したものの、遅くには再び売りに押し戻された。
Posted by 松 1/8/13 - 17:38



