2013年01月09日(水)
2012年のブラジルエタノール輸出、米国向け中心に増加
[エタノール]
国際砂糖機関(ISO)によると、2012年のブラジルエタノール輸出が30億5000万リットルとなった。2010年や2011年に19億5000万リットルあたりだったのから増加。2012年は主に米国向けで、21億5000万リットルを記録。ISOのシニアエコノミストは、世界の砂糖供給過剰でも価格が底堅いのはエタノール輸出の堅調によるかもしれないとコメント。12月のエタノール輸出は2009年7月以来の高水準だったという。米国ではエタノールの原材料であるコーン生産が干ばつで振るわず、ブラジル産需要が高まった。
ISOはこのほか、12月のブラジル砂糖輸出が245万4000トンになったと伝えた。12月の輸出規模として2010年の222万7000トンを上回り、過去最大を更新したという。ブラジルは10月に393万3000トンで、史上最も大きな月間輸出を記録した。
Posted by 直 1/9/13 - 14:25



