2013年01月09日(水)
FX:円全面安、日銀の追加緩和観測が改めて強まる
[場況]
ドル/円:87.87、ユーロ/ドル:1.3062、ユーロ/円:114.82 (NY17:00)
為替は円全面安の展開。日銀の追加緩和観測が改めて強まる中、円を売る動きが終始相場を主導する展開となった。ドル/円は東京では87.40円台を中心とした小動き、ロンドン朝には87.60円台まで買いが集まる場面も見られたが、その後は再び87.40円まで売りに押し戻される格好となった。NYに入ると改めて買いが加速、安倍首相が日銀総裁に対し2%のインフレ目標の設定を改めて求めたことや、日銀総裁自身のハト派発言も縁に対して弱気に作用、昼過ぎには一時88円台を回復する場面も見られた。語gにはやや売りが優勢となったが、87円台後半の水準はしっかりと維持した。
ユーロ/ドルは東京では1.30ドル台後半のレンジ内で推移。ロンドンに入ると明日のECB理事会を前に売り圧力が強まり、NY午前には1.30ドル台前半まで値を下げた。その後はやや値を回復、午後からは1.30ドル台半ばでのもみ合いが続いた。米国では経済指標の発表もなく、材料難の中で基本的に動意は薄かった。ユーロ/円は東京では114円台前半まで値を戻しての推移、ロンドン朝には114.70円台まで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転売りに押し戻される展開、114円割れを試すまで値を下げたものの、その水準ではしっかりと下げ止まり。NYに入ってからは改めて買いが加速、昼過ぎには一時115円を回復するまでに値を伸ばした。
Posted by 松 1/9/13 - 17:33



