2013年01月11日(金)
アルゼンチン大豆とコーン作付、晴天で今シーズン最も作業進む
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は10日付クロップレポートで、最近の晴天により土壌もしっかりし、2012/13年度の大豆の作付も進んでいるとの見方を示した。作付は予想している1970万ヘクタールの90.8%終了。前週から5.9ポイントアップで、前年同期を5.2ポイント上回るという。ただ、多雨の後で農家はアジアさび病などの感染リスクに強く警戒しているという。
また、大豆の作付を断念してコーンに乗り換える向きもあることを指摘した。取引所によると、コーンの作付はこれまでのところ事前予想の340万ヘクタールのうち88.5%終了。一週間で6.5ポイント進み、前年より3.9ポイント高い。大豆とコーンともに今シーズンで最も作業が進んだ週とコメントしている。しかし、地域によっては降雨が求められる段階にあることも認識した。
Posted by 直 1/11/13 - 11:12



