2013年01月11日(金)
米冬小麦作付は前年から1.2%増加、予想は下回る
[穀物・大豆]
冬小麦作付推定
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万エーカー
| 冬小麦品種別 | 2013年 | 前年比 | 市場予想 | 前年 |
| 全冬小麦 | 41.820 | ↑ 1.2% | 42.600 | 41.324 |
| 硬質赤色種 | 29.100 | ↓2.7% | 30.300 | 29.900 |
| 軟質赤色種 | 9.420 | ↑ 16.3% | 8.900 | 8.100 |
| 白色種 | 3.270 | ↓0.9% | 3.500 | 3.300 |
米農務省(USDA)が発表した冬小麦作付推定によると、2013年度の冬小麦作付は4,182万エーカーと前年比で1.2%増加した。市場予想平均の4,260万エーカーは下回った。品種別では、硬質赤色種が2,910万エーカーと前年から2.7%減少、一方軟質赤色種は、942万エーカーと16.3%増加した。白色種は327万エーカーと前年から0.9%の小幅減となっている。主要生産州のデータを見ると、生産一位のカンザスが干ばつによる土壌水分の不足などが響いて2.11%減少、一方テキサスは1.75%、オクラホマは1.85%増加した。コロラドは6.38%、モンタナは8.70%減少、こちらも干ばつの影響が大きく出た。
Posted by 松 1/11/13 - 12:52



