2013年01月11日(金)
金:大幅反落、中銀の追加緩和観測後退が改めて嫌気される
[場況]
金:大幅反落、中銀の追加緩和観測後退が改めて嫌気される
COMEX金2月限終値:1,660.6↓17.4
NY金は大幅反落。前日のECB理事会後の会見でドラギ総裁が欧州の景気回復に楽観的な見方を示し、追加緩和観測が後退したことが改めて嫌気される格好となり、週末を前にポジション整理の売りが加速した。2月限は夜間取引から売りが先行、早朝には1,670ドルを割り込むまでに値を下げた。通常取引開始後は一旦買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。その後は改めて売りが膨らむ格好となり、1,660ドルを割り込むまで一気に値を崩した。昼前に1,653ドルまで下げ幅を広げたところでようやく下げ止まり、その後は再び買いが集まったものの、1,660ドル台まで値を戻すのが精一杯だった。
Posted by 松 1/11/13 - 15:08



