2013年01月14日(月)
ロシア穀物収穫予測下方修正の可能性・地元農業コンサルティング
[穀物・大豆]
ロシア農業コンサルティングのSovEcon幹部が、同社が2012/13年度のロシア穀物収穫予測を8700万トンから8100万トンに引き下げの可能性があることを示唆したと報じられた。寒波による小麦生育への影響を理由として挙げており、昨年12月にはマイナス20度前後になった上、降雪も不足していたと指摘している。ただ、3月初めあたりまでは具体的な小麦生産での損失を見通すのは難しいとも述べた。農産物市場研究所(IKAR)の幹部は、寒波の影響が特に大きいのが南部から西部にかけてだとコメント。目先降雪の予報が出ており、更なる情勢悪化を避けられるとの見方だが、地域によっては不十分とも警告した。
Posted by 直 1/14/13 - 13:36



