2013年01月16日(水)
12月鉱工業生産指数は前月から0.26%上昇、予想やや上回る
[経済指標]
鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2007年=100
| 12年12月 | 12年11月 | 市場予想 | ||
| 鉱工業生産指数 | ↑0.26% | ↑1.04% | ↑0.2% | |
| 設備稼働率 | 78.78% | 78.69% | 78.5% |
米連邦準備理事会(FRB)が発表した2012年12月の鉱工業生産指数は、前月比0.26%上昇となった。2ヶ月連続アップ。伸び率は前月より小さいが、市場予想はやや上回る。
製造業の生産指数は0.81%上がった。前月から伸び悩み、耐久財だけでも1.02%と伸びペースが鈍った。自動車および部品で前月の約半分の伸びである。機械、一次金属、も前月に比べて小幅プラス。ただ、コンピューター関連は上昇に転じた。非耐久財が0.56%アップで、前月以上の上昇率である。化学、石油が前月の下げから回復し、しかしテキスタイルはマイナス転落。アパレルは上昇でも前月以下の伸びとなった。
鉱業は0.63%、4ヶ月連続で上がった。しかも、11月の伸び率が0.82%から0.26%に改定されたため、12月にペースが速まった格好となる。公益は前月から4.76%低下で、8月以来のマイナス転落。天然ガスが1割を越える落ち込みとなり、電力も前月より低い。
設備稼働率は78.78%となり、11月の78.69%(修正値)から上昇した。
Posted by 松 1/16/13 - 09:25



