2013年01月24日(木)
12月景気先行指数は前月から0.5%上昇、ほぼ予想通り
[経済指標]
米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2004年=100
| 12年12月 | 前月比 | 12年11月 | 市場予想 | ||
| 景気先行指数 | 93.9 | ↑0.5% | →0.0% | ↑0.5% | |
| 景気一致指数 | 104.9 | ↑0.2% | ↑0.5% | ||
| 景気遅行指数 | 117.5 | ↑0.7% | ↑0.3% |
米カンファレンスボードが発表した2012年12月の景気先行指数は93.9となり、前月から0.5%上昇した。なお、カンファレンスボードは指標の年次修正を行い、過去のデータを改定。この結果、11月の指数は速報時に前月比0.2%低下だったのから横ばいに修正となった。
景気先行指数は過去に発表された10の景気に先行するとされる経済指標から算出される。このうち12月に改善したのが、失業保険新規申請件数と長短金利差、先行クレジット指数、株価、住宅建築許可の5つ。製造業週平均労働時間、一般消費財新規受注は揃って前月から変わらず、非防衛資本財新規受注とISM新規受注、消費者期待指数の3つがマイナス要素となった。
景気一致指数は0.2%、景気遅行指数は0.7%それぞれ上昇した。
Posted by 松 1/24/13 - 10:05



