2013年01月30日(水)
FX:ユーロ全面高、欧州の景況感改善好感しリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:91.06、ユーロ/ドル:1.3565、ユーロ/円:123.54 (NY17:00)
為替はユーロが全面高。欧州の景況感指数が予想以上の改善となったことを好感、追う経過のリスク志向が強まる中で大きく買いが集まった。ドル/円は東京では買いが優勢、91円をやや下回ったあたりでの推移となった。ロンドンに入ると改めて買いが加速し91.30円まで上げ幅を拡大。NYでは10-12月期GDPの弱気サプライズを嫌気して売りが膨らんだが、91円を割り込んだところではしっかりと下げ止まった。その後は値動きも落ち着き、91円を挟んだレンジ内で推移。FOMCの声明発表後は買いが集まる場面も見られたが、気優勢策に変更がなかったこともあり反応は限定的なものにとどまった。
ユーロ/ドルは東京では1.34ドル台後半でもみ合う展開。ロンドンでは強気の指標を受けて買いが加速、1.35ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。NYに入ってからはペースこそ鈍ったものの、買いの流れが継続。午後からは1.35ドル台後半の水準で底堅く推移した。ユーロ/円は東京では122円台半ばのレンジ内で小動き。ロンドンに入ると買いが加速、123円台後半まで一気に値を伸ばす展開となった。NYに入ってからは買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏でしっかりの展開が続いた。
Posted by 松 1/30/13 - 17:31



