2014年04月01日(火)
FX:ユーロ高、欧州の強気指標受けECBの追加緩和観測後退
[場況]
ドル/円:103.67、ユーロ/ドル:1.3791、ユーロ/円:142.98 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。ドイツの失業者数が予想以上の減少となったほか、スペインの景況感指数が改善したことを受けてECBが追加緩和に動くとの見方が後退、株高の進行と共にユーロにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では102円台前半のレンジ内での推移。ロンドンに入ると徐々に買いが優勢となり103.40円まで上昇した。NYに入ってからは株高の進行を好感する形で買いが加速、午後には103.70円まで上げ幅を拡大。その後は動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京で1.37ドル台後半での小動き。ロンドンに入ると買いが加速、1.389ドルに迫るまでレンジを切り上げた。NYに入っても株高の進行を支えに買いの勢いは衰えず、昼には1.38ドル台前半まで上げ幅を拡大。午後からはやや売りが優勢となり、1.37ドル台後半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では142円台前半でもみ合う展開。ロンドンに入ると騰勢を強め、142円台半ばまで値を伸ばした。NYに入っても堅調な流れが継続、午後遅くには143円台を回復しての推移となった。
Posted by 松 4/1/14 - 17:40



