2014年04月08日(火)
FOMCが雇用と物価対策講じる余地大きい・ミネアポリス連銀総裁
[要人発言]
ミネアポリス連銀のコチャラコタ総裁は8日の講演で、米連邦公開市場委員会(FOMC)は雇用創出と物価安定という2大目標を達成できないでおり、新たな対策を講じる余地があるとの見方を示した。雇用状況は改善こそしているものの、この4年間のペースが緩慢すぎると指摘、対策の余地はまだ大きいとした。物価についても、当局の目標である2%の伸び率に戻るのは4年ほど後になると、鈍い上昇が続くとの見通しを述べた。
コチャラコタ総裁は今年のFOMCメンバーであり、3月の会合では修正した超低金利政策のフォーワードガイダンスが当局の信憑性を落とすとして、唯一の反対票を投じた。
Posted by 直 4/8/14 - 14:42



