2014年04月08日(火)
FX:円全面高、ウクライナ情勢不安再燃で安全資産の買い集まる
[場況]
ドル/円:101.80、ユーロ/ドル:1.3796、ユーロ/円:140.43 (NY17:00)
為替は円全面高の展開。ウクライナ情勢不安が改めて高まる中、安全資産としての円に大きく買いが集まった。ドル/円は東京では102円台後半を中心としたレンジ内での小動き。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まる格好となり、NY朝には102円台前半まで下落。その後も売りの勢いは衰えず、午後遅くには一時101円台半ばまで下げ幅を拡大する場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京では1.37ドル台=前半から半ばでのもみ合い。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.37ドル台後半まで値を伸ばした。NYに入っても買いの勢いは衰えず、中盤には1.38ドル台を回復。先週末の雇用統計が市場の期待ほど強気ではなかったことに失望する形でのドル売りの流れが、引き続き相場を主導する格好となった。ユーロ/円は東京朝から売りが先行、早々に141円台前半まで下落。その後は一旦下げも一服となったものの、ロンドンに入ると再び徐々に売り圧力が強まり、NY朝には141円台を割り込んだ。午後からは一段安の展開、一時140円割れをうかがう水準まで下げ幅を広げる場面も見られた。
Posted by 松 4/8/14 - 17:31



