2014年04月09日(水)
FX:ユーロ全面高、株高の進行好感し投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:101.96、ユーロ/ドル:1.3853、ユーロ/円:141.26 (NY17:00)
為替はユーロが全面高の展開。株高の進行が進み投資家のリスク志向が改めて強まる中、ユーロに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京では101円台後半での推移、午後には買いが優勢となり102円台を回復した。ロンドンでは102円台前半を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開、NYに入るとジリジリとドル売り圧力が強まる格好となり、101円台後半まで値を下げた。昼には再び買い戻しが集まったものの、FOMC議事録発表後は再び売りが膨らんだ。
ユーロ/ドルは東京では1.37ドル台後半でもみ合う展開、ロンドンに入ると上下の振れ幅が大きくなり、一時1.38ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。NYでは1.38ドル台前半までレンジをきり上げての推移、FOMC議事録発表後は改めて買いが加速、1.38ドル台半ばまで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では140円台半ばでやや底値の堅い展開。ロンドンに入ると買いが優勢となり、140円台後半まで値を伸ばした。NYに入ってからはやや上値が重くなったものの、140円台後半の水準はしっかりと維持。午後からは議事録の発表を受けた株高の進行につれて買いが加速、141円台前半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 4/9/14 - 17:44



